インターンシップ

科目基礎情報

学校 宇部工業高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 インターンシップ
科目番号 72011 科目区分 専門 / 選択
授業形態 実習 単位の種別と単位数 学修単位: 3
開設学科 物質工学専攻 対象学年 専2
開設期 通年 週時間数 1.5
教科書/教材
担当教員 田川 晋也,德永 敦士

目的・到達目標

(1)学位専攻区分に関連付けて、実習先における実務を説明できる。
(2)実習先における実務に対し、専門知識・技術を活かした取り組みを行える。
(3)活動を通して、新たな専門知識・技術を獲得できる。
(4)自己のキャリアデザインについて考えることができる。
(5)社会が求める技術者・研究者の資質を説明できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安(優)標準的な到達レベルの目安(良)最低限の到達レベルの目安(可)未到達レベルの目安(不可)
評価項目1学位専攻区分における具体的な専門科目、関連科目、専攻外科目と関連付けて、実習先における実務を説明できる。学位専攻区分における具体的な専門科目と関連付けて、実習先における実務を説明できる。学位専攻区分に関連付けて、実習先における実務を説明できる。学位専攻区分に関連付けて、実習先における実務を説明できない。
評価項目2実習先における実務に対して、専門知識・技術を活かし、自己の意見を積極的に取り入れた取り組みを行える。実習先における実務に対して、専門知識・技術を活かし、計画的な取り組みを行える。実習先における実務に対し、専門知識・技術を活かした取り組みを行える。実習先における実務に対し、専門知識・技術を活かした取り組みを行うことができない。
評価項目3活動を通して、新たな専門知識・技術を獲得し、その専門領域について、既習の内容と関連付けて説明できる。活動を通して、新たな専門知識・技術を獲得し、その専門領域について説明できる。活動を通して、新たな専門知識・技術を獲得できる。活動を通して、新たな専門知識・技術を獲得できない。
評価項目4自己のキャリアデザインについて考え、実現するための計画を立てることができる。自己のキャリアデザインについて考えることができる。経験した実務内容に対する自己の適性について考えることができる。経験した実務内容に対する自己の適性について考えることができない。
評価項目5技術者・研究者にとって、どのような資質が必要か、なぜ必要か、具体的に説明できる。技術者・研究者にとって、どのような資質が必要か、具体的な内容を説明できる。技術者・研究者にとって、どのような資質が必要か説明できる。技術者・研究者にとって、どのような資質が必要か説明できない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
企業、大学等における長期実習を通して、これまでに修得してきた知識や技術、これから学修する事項が実践的にどのように活用できるのか、学修内容と実務問題との繋がりを理解するとともに、現場における独創的な技術やノウハウを吸収し、自己の専門領域の深化、高度化を図ることを目的とする。また、企画提案や課題解決の実務を経験することによって、課題発見・探求能力、実行力といった技術者として必要な資質を高めることを目的とする。原則として夏季休業期間中に135時間以上の実習を行うものとする。実習内容は、それぞれの学位専攻区分(機械工学、電気電子工学、情報工学、応用化学、社会システム工学)に準ずるものとする。実習内容を報告書としてまとめ、その内容を発表する。

単位の数え方(3~12単位)
135~179時間:3単位,180~224時間:4単位,225~269時間:5単位,270~314時間:6単位,315~359時間:7単位,360~404時間:8単位,405~449時間:9単位,450~494時間:10単位,495~539時間:11単位,540時間以上:12単位
授業の進め方と授業内容・方法:
・原則として実習期間は1年次の夏季休業期間中とし、実習先は1社(機関)とする。
・実習テーマおよび実習期間は実習先から提示されたものを基本とし、指導教員と実習先とで協議の上決定する。実習内容は、学位専攻区分(機械工学、電気電子工学、情報工学、応用化学、社会システム工学)に準ずるものとする。
・事前指導として、社会人として守らなければならない基本的なルールの徹底と心構えについて指導を行う。
・事前準備として、実習内容と専門性の関連について整理する(事前報告書の作成)。
・指導教員は、必要に応じ状況の把握と指導を行うものとする。
・実習中に日々の実習内容をインターンシップ実習日誌に記録し、実習先の点検を受けた後、本校へ提出する。
・実習終了時にインターンシップ報告書を作成し、実習先と本校へ提出する。
・実習終了後、インターンシップ報告会において実習内容を発表する。
・実習期間中に知り得た企業秘密等については、絶対他に漏えいしないこと。
・実習は原則として無報酬とする。
・事後指導として、全員の実習終了後に報告会を開催し、到達目標の達成度について評価する。
・事後指導として、自己のキャリアデザインについて評価する(事後報告書の作成)。
・全体を通して、問題点や改善点があれば問題解決のための方策を講じる。
注意点:
インターンシップでは、企業などでの長期にわたる種々の実習を通し、実務問題の理解と対応能力を身につけることを目的としている。また実習を通して、仕事の進め方、社会人としての接し方を学び、社会が要求し期待する職業人としての技術者像を確立するよう努めること。

到達目標①:報告書(実技)により評価する。(30%)
到達目標②:報告書(成果)により評価する。(30%)
到達目標③:報告会により評価する。(40%)

感染症の状況により,やむを得ず全部又は一部を遠隔授業とする場合がある.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 インターンシップ(135時間以上)の実施
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
2ndQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

評価割合

1報告書2報告会3事後教育報告書合計
総合評価割合60355100
知識の基本的な理解3015045
思考・推論・創造への適用力1010020
汎用的技能105015
態度・志向性(人間力)105520