| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 企画書を作成し、それに基づき、着実に計画を実行することができる。また、計画変更が生じた場 合にも新たに対策を講ずることができる。 | 企画書を作成し、それに 基づき、着実に計画を実 行することができる。 | 企画書を作成し、計画を 実行することができない。 | 企画書を作成することができない。あるいは、計画を実行することができない。 |
評価項目2 | グループの一員として役 割と責任を持ち、チームでコミュニケーションを取りながら自主的に課題に取り組むことができる。 | グループの一員として役割と責任を持ち、チームでコミュニケーションを取りながら課題に取り組むことができる。 | チームでコミュニケーショ ンを取りながら課題に取り組むことができる。 | チームでコミュニケーショ ンを取りながら、課題に取り組むことができない。 |
評価項目3 | 複数の知識・技術を駆使し、創造性を発揮して“もの”をデザインすることができ、その成果を報告書にまとめることができる。 | 複数の知識・技術を駆使して“もの”をデザインすることができ、その成果を報告書にまとめることができる。 | “もの”をデザインすることができ、その成果を報告書にまとめることができる。 | ”もの”をデザインすることができない。あるいは、成果を報告書にまとめることができない。 |
評価項目4 | デザインした“もの”について十分に理解し、報告会で分かりやすく説明することができる。 | デザインした“もの”について報告会で分かりやすく説明することができる。 | デザインした“もの”について報告会で説明することができる。 | デザインした“もの”について説明することができない。 |