| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(可) | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 学位専攻区分における具体的な専門科目、関連科目、専攻外科目と関連付けて、実習先における実務を説明できる。 | 学位専攻区分における具体的な専門科目と関連付けて、実習先における実務を説明できる。 | 学位専攻区分に関連付けて、実習先における実務を説明できる。 | 学位専攻区分に関連付けて、実習先における実務を説明できない。 |
評価項目2 | 実習先における実務に対して、専門知識・技術を活かし、自己の意見を積極的に取り入れた取り組みを行える。 | 実習先における実務に対して、専門知識・技術を活かし、計画的な取り組みを行える。 | 実習先における実務に対し、専門知識・技術を活かした取り組みを行える。 | 実習先における実務に対し、専門知識・技術を活かした取り組みを行うことができない。 |
評価項目3 | 活動を通して、新たな専門知識・技術を獲得し、その専門領域について、既習の内容と関連付けて説明できる。 | 活動を通して、新たな専門知識・技術を獲得し、その専門領域について説明できる。 | 活動を通して、新たな専門知識・技術を獲得できる。 | 活動を通して、新たな専門知識・技術を獲得できない。 |
評価項目4 | 自己のキャリアデザインについて考え、実現するための計画を立てることができる。 | 自己のキャリアデザインについて考えることができる。 | 経験した実務内容に対する自己の適性について考えることができる。 | 経験した実務内容に対する自己の適性について考えることができない。 |
評価項目5 | 技術者・研究者にとって、どのような資質が必要か、なぜ必要か、具体的に説明できる。 | 技術者・研究者にとって、どのような資質が必要か、具体的な内容を説明できる。 | 技術者・研究者にとって、どのような資質が必要か説明できる。 | 技術者・研究者にとって、どのような資質が必要か説明できない。 |