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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテーション |
実習に必要な道具の取り扱い、実習に臨む心構えを身につけられる。
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2週 |
キャリアデザイン |
海事クラスターについて認識できる。
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3週 |
キャリアデザイン |
船員になるためのキャリアについて認識できる。
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4週 |
カッターの漕ぎ方 |
カッターの漕ぎ方を習得できる。
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5週 |
カッターの漕ぎ方 |
カッターの納め方を習得できる。
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6週 |
カッターの漕ぎ方 |
カッターの漕ぎ方(かい立て等)を習得できる。
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7週 |
講義①(操船と運用) |
操船の基礎、運用の基礎知識を習得できる。
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8週 |
前期中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
カッター実習 |
カッターの漕ぎ方全般を身に付け、長い時間カッターを漕ぎ続けられる。
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10週 |
カッター実習 |
カッターの漕ぎ方全般を身に付け、長い時間カッターを漕ぎ続けられる。
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11週 |
カッター実習(とう漕)、結索 |
カッターのとう漕をマスターし、また基本的なロープワーク(ヒッチ)を習得できる。
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12週 |
カッター実習(とう漕)、結索 |
カッターのとう漕をマスターし、また基本的なロープワーク(ヒッチ)を習得できる。
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13週 |
カッター実習(とう漕)、結索 |
カッターのとう漕をマスターできる。また基本的な結び方をマスターし、実際に使用できる。
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14週 |
救命艇実習 |
救命艇の概要を知り、救命艇の構造を知ることができる。
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15週 |
講義②(旗と通信) |
国際信号の識別が出来、通信方法を理解できる
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16週 |
前期期末試験 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
航海系実務、通信実習 |
航海系実務に関わる内容について、習得できる。 無線通信の基礎知識を身につけられる。
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2週 |
航海系実務、通信実習 |
航海系実務に関わる内容について、習得できる。 無線通信の基礎知識を身につけられる。
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3週 |
航海系実務、通信実習 |
航海系実務に関わる内容について、習得できる。 無線通信の基礎知識を身につけられる。
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4週 |
航海系実務、通信実習 |
航海系実務に関わる内容について、習得できる。 無線通信の基礎知識を身につけられる。
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5週 |
航海系実務、通信実習 |
航海系実務に関わる内容について、習得できる。 無線通信の基礎知識を身につけられる。
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6週 |
航海系実務、通信実習 |
航海系実務に関わる内容について、習得できる。 無線通信の基礎知識を身につけられる。
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7週 |
航海系実務、通信実習 |
航海系実務に関わる内容について、習得できる。 無線通信の基礎知識を身につけられる。
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8週 |
後期中間試験 |
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4thQ |
9週 |
ホーサー取り扱い、潮汐と潮流 |
ホーサーの取扱いや危険事項を理解する。潮汐・潮流の計算法を習得できる。
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10週 |
ホーサー取り扱い、潮汐と潮流 |
ホーサーの取扱いや危険事項を理解する。潮汐・潮流の計算法を習得できる。
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11週 |
ホーサー取り扱い、潮汐と潮流 |
ホーサーの取扱いや危険事項を理解する。潮汐・潮流の計算法を習得できる。
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12週 |
ホーサー取り扱い、潮汐と潮流 |
ホーサーの取扱いや危険事項を理解する。潮汐・潮流の計算法を習得できる。
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13週 |
ホーサー取り扱い、潮汐と潮流 |
ホーサーの取扱いを実践的に行える。潮汐・潮流の計算法を習得できる。
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14週 |
ホーサー取り扱い、潮汐と潮流 |
ホーサーの取扱いを実践的に行える。潮汐・潮流の計算法を習得できる。
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15週 |
小テスト
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今まで学んだ海技や海の知識の確認を小テストで行う。
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16週 |
学年末試験 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
専門的能力 | 分野別の工学実験・実習能力 | 商船系分野(航海)【実験・実習能力】 | 実験実習 | 実験・実習の目標と取り組むに当たっての心構えについて説明できる。 | 1 | 前1 |
実験・実習する際の災害防止と安全確保のためにすべきことを説明できる。 | 1 | 前1 |
実験で行った内容をレポートにまとめることができる。 | 1 | 前1,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
整列及び人員確認、敬礼方法等、集団行動の基本を理解し、実践できる。 | 4 | 前1,前2,前3 |
端艇の各部名称及び漕艇号令を理解し、号令に従った操作をすることができる。 | 4 | 前1,前2,前3 |
基本的なロープワークを習得し、実際に結ぶことができる。 | 4 | 前11,前12,前13 |
商船系分野(機関)【実験・実習能力】 | 実験実習 | 実験・実習の目標と、取り組むに当たっての心構えがわかる。 | 1 | 前1,前2,前3 |
実験・実習する際の災害防止と安全確保のためにすべきことがわかる。 | 1 | 前1,前2,前3 |
レポートの作成の仕方がわかる。 | 1 | 前1,前2,前3,後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
船舶に備わっている各種機器の構造と機能を説明できる。 | 1 | 前4 |
船舶を安全運航するにあたって注意すべき事項および心構えについて認識し、作業ができる。 | 1 | 前4 |
整列及び人員確認、敬礼方法等、集団行動の基本を理解し、実践できる。 | 4 | 前1,前2,前3 |
端艇の各部名称及び漕艇号令を理解し、号令に従った操作をすることができる。 | 4 | 前4 |
基本的なロープワークを習得し、実際に結ぶことができる。 | 4 | 前11,前12,前13 |
分野横断的能力 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 汎用的技能 | 日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。 | 1 | 前14 |
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。 | 1 | 前14 |
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。 | 1 | 前14 |
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。 | 1 | 前14 |
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。 | 1 | 前14 |
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。 | 1 | 前14 |
他者の意見を聞き合意形成することができる。 | 1 | 前14 |
合意形成のために会話を成立させることができる。 | 1 | 前14 |
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。 | 1 | 前14 |
あるべき姿と現状との差異(課題)を認識するための情報収集ができる | 1 | |
複数の情報を整理・構造化できる。 | 1 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
特性要因図、樹形図、ロジックツリーなど課題発見・現状分析のために効果的な図や表を用いることができる。 | 1 | |
課題の解決は直感や常識にとらわれず、論理的な手順で考えなければならないことを知っている。 | 1 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。 | 1 | |
どのような過程で結論を導いたか思考の過程を他者に説明できる。 | 1 | 後9,後10,後11,後12,後13,後14 |
適切な範囲やレベルで解決策を提案できる。 | 1 | |
事実をもとに論理や考察を展開できる。 | 1 | |
結論への過程の論理性を言葉、文章、図表などを用いて表現できる。 | 1 | |
態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | 周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。 | 1 | |
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。 | 1 | |
目標の実現に向けて計画ができる。 | 1 | 後9 |
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。 | 1 | 後9 |
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。 | 1 | 後9 |
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。 | 1 | 前10,前13 |
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。 | 1 | 前10,前13 |
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。 | 1 | 前10,前13 |
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。 | 1 | 前10,前13 |
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 1 | 前9,前10,前14 |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 1 | 前9,前10,前14 |
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 1 | 前9,前10,前14 |
法令やルールを遵守した行動をとれる。 | 1 | 前14 |
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。 | 1 | 前14 |
技術が社会や自然に及ぼす影響や効果を認識し、技術者が社会に負っている責任を挙げることができる。 | 1 | 前14 |
自身の将来のありたい姿(キャリアデザイン)を明確化できる。 | 1 | 前1,前2,前3 |
その時々で自らの現状を認識し、将来のありたい姿に向かっていくために現状で必要な学習や活動を考えることができる。 | 1 | 前1,前2,前3 |
キャリアの実現に向かって卒業後も継続的に学習する必要性を認識している。 | 1 | 前1,前2,前3 |
これからのキャリアの中で、様々な困難があることを認識し、困難に直面したときの対処のありかた(一人で悩まない、優先すべきことを多面的に判断できるなど)を認識している。 | 1 | 前1,前2,前3 |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業や大学等でどのように活用・応用されるかを説明できる。 | 1 | 前1,前2,前3 |
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 | 1 | 前1,前2,前3 |
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 | 1 | 前1,前2,前3 |
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。 | 1 | 前1,前2,前3 |
企業には社会的責任があることを認識している。 | 1 | 前1,前2,前3 |
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。 | 1 | 前1,前2,前3 |
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 | 1 | 前1,前2,前3 |
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。 | 1 | 前1,前2,前3 |
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。 | 1 | 前1,前2,前3 |
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。 | 1 | 前1,前2,前3 |
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。 | 1 | 前1,前2,前3 |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 | 1 | 前1,前2,前3 |
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 | 1 | 前1,前2,前3 |
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 | 1 | 前1,前2,前3 |