英語コミュニケーション

科目基礎情報

学校 大島商船高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 英語コミュニケーション
科目番号 0010 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 商船学科 対象学年 1
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 Living Grammar - New Edition - コミュニケーションのためのベーシック・グラマー
担当教員 松島 亜香里

到達目標

このクラスでは、実践的な英語の運用能力を要請する。
(1)英語の発音が正しくできる。
(2)自分の意志を英語で伝えることができる。
(3)相手が話す英語の内容を聞き取り、理解することができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1英語の発音が正しくできる。英語の発音がある程度正しくできる。英語の発音が正しくできない。
評価項目2自分の意志を英語で伝えることができる。自分の意志をある程度英語で伝えることができる。自分の意志を英語で伝えることができない。
評価項目3相手が話す英語の内容を聞き取り、理解することができる。相手が話す英語の内容を聞き取り、理解することがある程度できる。相手が話す英語の内容を聞き取ることも、理解することもできない。

学科の到達目標項目との関係

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教育方法等

概要:
実践的な英語の運用能力を養うことを主眼とする。
授業の進め方・方法:
演習方式で授業を進める。学生は自発的に英語で表現するように心がけること。
注意点:
授業にのぞむときは、学生は必ず英和辞書を持参すること。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 授業のガイダンス
2週 Unit 1:Profile 
  自分を語ろう
  be動詞
「~です」といったbe動詞の基本的な文型を使い、人や物の役割や特徴を簡単に説明できる。
3週 Unit 2:Sports 
  多彩だね、スポーツの世界
  一般動詞(1)自動詞・他動詞
「~する」といった一般動詞の基本的な表現ができる。
4週 Unit 3:Special Occasions
  特別な日は誰に何をしてあげる⁉
  一般動詞(2)二重目的語、目的語と補語をとる動詞
「(人)に(物)を~する」「(人)を~にする」といった一般動詞の少し難しい表現ができる。
5週 Unit 4:Families
  家族を語ろう
  人称代名詞
話し手や相手をさしたり、すでに話題に上った人、物、事について述べるときに人称代名詞を使うことができる。
6週 Unit 5:Japan Quiz
  日本クイズに挑戦
  Wh-疑問文
WhatやWhereなどの疑問詞で始まるWh-疑問文に答えることができる。
7週 復習
8週 前期中間試験
2ndQ
9週 Unit 6:Love and Marriage
  恋愛はいつの時代も人々の関心事⁉
  過去形
「~だった」「~した」といった過去の出来事を表現できる。
10週 Unit 7:Life History
  今までの自分を語ろう
  現在完了形(1)継続
過去の活動(過去形)と今も継続して行っている活動(現在完了形)を区別して表現できる。 
11週 Unit 8:Leisure
  自分の経験を語ろう
  現在完了形(2)経験・完了
自分や相手の経験について表現したり、尋ねることができる。
12週 Unit 9:College Life
  学生生活を楽しもう
  進行形(現在進行形、過去進行形)
習慣的活動(現在形)と一時的活動(現在進行形)を区別して表現できる。
13週 Unit 10:On Vacation
  休暇の計画を立てよう
  未来表現(be going to, will)
未来の予定について表現できる。
14週 Unit 11:Out and About
  自分の気持ちを上手に伝えるには?
  助動詞(1)can, mayなど
コミュニケーションを円滑に進めるために、助動詞を使って表現できる。
15週 復習
16週 前期末試験
後期
3rdQ
1週 Unit 12:Rules
  しきたりはむずかしい
  助動詞(2)must, shouldなど
助動詞を使って、決まり事を相手に尋ねたり伝えたりできる。
2週 Unit 13:Folk Tales
  昔話に思わぬ教訓を発見⁉
  接続詞(1)and, but, or, so
語と語、句と句、節と節などを対等な関係で結び付ける等位接続詞(and, but, or, soなど)を使うことができる。
3週 Unit 14:News & Events
  ニュースに敏感になろうx
  受動態
「~される」といった受動態を使った表現できる。
4週 Unit 15:Amazing Animals
  動物の世界は驚きでいっぱい
  頻度を表す副詞
頻度の副詞(sometimesやalwaysなど)を使うことができる。
5週 Unit 16:Feelings
  人間は感情の生き物だね!
  -ing, -edで終わる形容詞
自分の感情を表す-ingで終わる形容詞と-edで終わる形容詞の違いを理解し、使い分けができる。
6週 Unit 17:World Quiz
  世界クイズに挑戦
  原級、比較級、最上級
「一番~」「~より…」といった比較表現ができる。
7週 復習
8週 後期中間試験
4thQ
9週 Unit 18:Business
  この大企業の創始者は⁉
  基本的な前置詞(at, on, in)
基本的な前置詞を使うことができる。
10週 Unit 19:Environment
  環境問題を解決するには?
  接続詞(2)when, because, althoug, if
when, because, although, ifなどの従位接続詞を使うことができる。
11週 Unit 20:Old Sayings
  ことわざは面白い
  不定詞と動名詞
不定詞と動名詞の用法を理解し、使うことができる。
12週 復習
13週 Unit 21:Professions
  将来の職業について考えよう
  関係詞(who, which, where)
人、事物、場所などを説明するのに便利な関係詞を使って表現できる。
14週 Unit 22:What If?
  仮定の話は途方もない
  仮定法(仮定法過去)
現実にはありえない、起こりそうもないことを、仮定法を使って表現できる。
15週 復習
16週 学年末試験

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。4前6
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。4前11
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。4前14
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。4後6
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。4後11
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。4後14

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合600020020100
基礎的能力600020020100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000