保健体育

科目基礎情報

学校 大島商船高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 保健体育
科目番号 0038 科目区分 一般 / 必修
授業形態 実技 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 商船学科 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 [教科書]なし / [教材]「心肺蘇生法教本」、自作プリント
担当教員 幸田 三広

到達目標

(1)自分の体力レベルを知り、身体や健康に関心を持つことができる。
(2)AEDを使った心肺蘇生法を習得し、人命救助に積極的に関わる意識を養う。
(3)水泳(平泳ぎ・クロール・背泳ぎ・バタフライ)の基本的技能を習得する。
(4)設定された距離を走り、スピードをもって完走できる持久力を養う。
(5)ラケットスポーツ種目の基本的技能を習得しスポーツを通じた社交性を培う。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1体力テストA・B判定体力テストC・D判定体力テストE判定
評価項目2AEDを使った心肺蘇生法を状況に応じて的確に実践できるAEDを使った心肺蘇生法を正しく実践できるAEDを使った心肺蘇生法を正しく実践できない
評価項目3タイムトライアルでの4種目の平均が8点以上平泳ぎ・クロールは50m、背泳ぎ・バタフライは25mを正しく泳ぐことができる平泳ぎ・クロールは50m、背泳ぎ・バタフライは25m泳げない
評価項目4持久走評価点の平均が8点以上持久走評価点の平均が6~5点持久走評価点の平均が1点以下
評価項目5習得した技術を使いペアと協調してゲームを進行できるルールを正しく理解しスムースにゲームを進行できるルールを正しく理解しておらずゲームが進行できない

学科の到達目標項目との関係

本校 (1)-b 説明 閉じる
商船 (2)-c 説明 閉じる

教育方法等

概要:
生涯にわたりスポーツに関われるよう様々な種目について学習する。
授業の進め方・方法:
基本技術の手法や手順を教示し、基本技術習得の練習を行う。理解を深めるために印刷物を配布する。
注意点:
学校指定の体操服・体育館シューズで授業を受けること。見学時は体操服で見学すること。ドクターストップによる見学は診断書を提出すること。追認試験は実施しない。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーション 授業概要及び評価方法を理解する
2週 体力テスト ①屋外種目 50m走・立幅跳・ハンドボール投げ、の測定
3週   〃   ②屋内種目 握力・長座体前屈・反復横とび・上体起こし、の測定
4週   〃   ③屋内種目 20mシャトルラン・背筋力・立位体前屈、の測定
5週 保   健 ①心肺蘇生法の実践 映像を使って学習しCPRの手法と手順を再確認し実施できる
6週   〃   ②心肺蘇生法の実践 AEDを使ったCPR手法と手順を再確認し実施できる
7週   〃   ③まとめ AEDを含むCPRの手法と手順を理解し、確実に実施できる
8週   〃   ④実技テスト AEDを含むCPRの手法と手順を実施できる
2ndQ
9週 水   泳 ①個人的技能 平泳ぎ・クロールのターンができる
10週   〃   ②個人的技能 平泳ぎ・クロールの泳法を理解し実践できる
11週   〃   ③個人的技能 背泳ぎ・バタフライの泳法を理解し実践できる
12週   〃   ④個人的技能 個人メドレーを泳ぐことができる
13週   〃   ⑤実技テスト タイムトライアル(平泳ぎ50m・バタフライ25m)
14週   〃   ⑥実技テスト タイムトライアル(クロール50m・背泳ぎ25m)
15週   〃   ⑦着衣泳・救助法 水辺の事故に備えた水難救助法を理解し実践できる
16週

後期
3rdQ
1週 テ ニ ス ①個人的技能 ラケットワークで道具に慣れ、ラケットコントロールを理解する
2週   〃   ②個人的技能 ストロークの技術を習得しラリーを続けることができる
3週   〃   ③個人的 サーブの技術を習得しサービスコートにコントロールできる
4週   〃   ④ゲーム実践 ゲーム(ダブルス)で動きと試合方法を理解する
5週   〃   ⑤ゲーム実践・実技テスト 実技テスト(ストローク)
6週   〃   ⑥ゲーム実践・実技テスト 実技テスト(サーブ)
7週 持 久 走 ①校内トラック走 ロード走(男子6.5km、女子5.5km)のタイム計測
8週   〃   ②校外ロード走 ロード走(男子6.5km、女子5.5km)のタイム計測
4thQ
9週   〃   ③校外ロード走 ロード走(男子6.5km、女子5.5km)のタイム計測
10週 バドミントン①個人的技能 ラケットワークで道具に慣れ、ラケットコントロールを理解する
11週   〃   ②個人的技能 ストロークの技術を習得しラリーを続けることができる
12週   〃   ③個人的技能 サーブの技術を習得しサービスコートにコントロールできる
13週   〃   ④ゲーム実践 ゲーム(ダブルス)で動きと試合方法を理解する
14週   〃   ⑤ゲーム実践・実技テスト 実技テスト(ストローク)
15週   〃   ⑥ゲーム実践・実技テスト 実技テスト(サーブ)
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
分野横断的能力態度・志向性(人間力)態度・志向性態度・志向性周囲の状況と自身の立場に照らし、必要な行動をとることができる。3前5,前6,前7,前8,前15
自らの考えで責任を持ってものごとに取り組むことができる。3前9,前10,前11,前12,後1,後2,後3
目標の実現に向けて計画ができる。3前1,後7,後8,後9,後10,後11,後12
目標の実現に向けて自らを律して行動できる。3前2,前3,前4,前13,前14,後7,後8,後9,後10,後11,後12
日常の生活における時間管理、健康管理、金銭管理などができる。3後7,後8,後9
社会の一員として、自らの行動、発言、役割を認識して行動できる。3後4,後5,後6,後13,後14,後15
チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。3後4,後5,後6,後13,後14,後15
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。3後4,後5,後6,後13,後14,後15
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。3後4,後5,後6,後13,後14,後15
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。3後4,後5,後6,後13,後14,後15
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。3後4,後5,後6,後13,後14,後15
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。3後4,後5,後6,後13,後14,後15
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている3後4,後5,後6,後13,後14,後15
法令やルールを遵守した行動をとれる。3後4,後5,後6,後13,後14,後15
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。3後4,後5,後6,後13,後14,後15

評価割合

実技出席態度合計
総合評価割合404020100
基礎的能力404020100
専門的能力0000
分野横断的能力0000