分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 社会 | 現代社会の考察 | 現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。 | 3 | 前1 |
分野横断的能力 | 態度・志向性(人間力) | 態度・志向性 | 態度・志向性 | リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。 | 3 | 前6 |
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。 | 3 | 前6 |
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている | 3 | 前6 |
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。 | 3 | 前14 |
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。 | 3 | 前3 |
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。 | 3 | 前14 |
企業には社会的責任があることを認識している。 | 3 | 前14 |
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。 | 3 | 前9 |
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。 | 3 | 前14 |
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。 | 3 | 前1 |
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。 | 3 | 前1 |
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。 | 3 | 前1 |
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。 | 3 | 前5 |
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。 | 3 | 前3 |
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。 | 3 | 前3 |
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。 | 3 | 前3 |