日本史特論 

科目基礎情報

学校 大島商船高等専門学校 開講年度 平成29年度 (2017年度)
授業科目 日本史特論 
科目番号 0045 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 商船学科 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 教科書なし/適宜プリント配布
担当教員 田口 由香

到達目標

(1)明治維新期の日本における国際関係を、日英両国の史料をもとに多角的な視点から理解する。
(2)今日の国際的な政治・経済の仕組みや、国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について理解する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
到達目標1日本側の史料とイギリス側の史料をそれぞれ解読し、それをもとに日英両国の関係を理解できる。日本側の史料とイギリス側の史料をそれぞれ解読できる。「日本側の史料とイギリス側の史料をそれぞれ解読できない。
到達目標2今日の国際的な政治・経済の仕組みや、国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について理解し、説明できる。今日の国際的な政治・経済の仕組みや、国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について理解できる。今日の国際的な政治・経済の仕組みや、国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について理解できない。

学科の到達目標項目との関係

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教育方法等

概要:
幕末期のの日英両国の関係を理解することで、今日の国際的な現状と背景に関する理解につなげる。
授業の進め方・方法:
日本側の史料とイギリス側の史料をそれぞれ解読し、当時の状況を実証的に把握する。
注意点:
現在の国際関係について、ニュースや新聞から把握しておくこと。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 明治維新史概説 明治維新史を総体的に理解できる。
2週 日本から見た幕末史 日本側史料から幕末史を理解できる。
3週 古文書解読 古文書を解読することができる。
4週 イギリスから見た幕末史 イギリス側の史料から幕末史を理解できる。
5週 英文史料解読 英文史料を翻訳することができる。
6週 幕末期の日英関係 幕末期前半における日英関係を理解できる。
7週 レポート作成 レポートを作成することができる。
8週 中間試験
4thQ
9週 明治維新史の研究史 明治維新史の先行研究を理解できる。
10週 明治維新史の研究方法 歴史学の研究方法を理解できる。
11週 明治維新史研究の課題 研究課題を設定することができる。
12週 グループ研究① 史料を用いて課題を解決することができる。
13週 グループ研究② 史料を用いて課題を解決することができる。
14週 グループ発表① 研究発表を行うことができる。
15週 グループ発表② 研究発表を行うことができる。
16週 期末試験

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学社会地歴産業活動(農牧業、水産業、鉱工業、商業・サービス業等)などの人間活動の歴史的発展過程または現在の地域的特性、産業などの発展が社会に及ぼした影響について理解できる。3後7,後12,後13,後14,後15,後16
人間活動と自然環境との関わりや、産業の発展が自然環境に及ぼした影響について、地理的または歴史的観観点から理解できる。3後7,後12,後13,後14,後15,後16
社会や自然環境に調和した産業発展に向けた現在までの取り組みについて理解できる。3後7,後12,後13,後14,後15,後16
日本を含む世界の様々な生活文化、民族・宗教などの文化的諸事象について、歴史的または地理的観点から理解できる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
国家間や国家内で見られる、いわゆる民族問題など、文化的相違に起因する諸問題について、地理的または歴史的観点から理解できる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
文化の多様性を認識し、互いの文化を尊重することの大切さを理解できる。3後1,後2,後3,後4,後5,後6,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15,後16
地歴・公民現代科学の考え方や科学技術の特質、科学技術が社会や自然環境に与える影響について理解できる。3後7,後12
社会や自然環境に調和し、人類にとって必要な科学技術のあり方についての様々な考え方について理解できる。3後7,後12
今日の国際的な政治・経済の仕組みや、国家間の結びつきの現状とそのさまざまな背景について理解できる。3後7,後12,後13,後14,後15,後16
環境問題、資源・エネルギー問題、南北問題、人口・食糧問題といった地球的諸課題とその背景について理解できる。3後7
国際平和・国際協力の推進、地球的諸課題の解決に向けた現在までの取り組みついて理解できる。3後7

評価割合

試験発表レポート合計
総合評価割合503020000100
基礎的能力5002000070
専門的能力030000030
分野横断的能力0000000