総合英語

科目基礎情報

学校 大島商船高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 総合英語
科目番号 0063 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 3
開設学科 商船学科 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 3
教科書/教材 教員作成教材(パワーポイント使用・授業後にTeamsで共有)
担当教員 石田 依子

到達目標

このクラスでは英語の文法力を養成することを主眼とする。1年および2年で学習した英文法を確認しつつ、今後、専門分野における英語学習に備えて、基礎的な学力を徹底的に身につけさせる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目11〜2年次に習得した文法が完全に身についている。1〜2年次に習得した文法がある程度は身についている。1〜2年次に習得した文法がほとんど身についていない。
評価項目2既習の文法知識を応用させて、困難な英文でも解釈ができる。既習の文法知識を応用させて、平易な英文の解釈ができる。既習の文法知識がほとんどなく、英文の解釈もできない。

学科の到達目標項目との関係

本校 (1)-a 説明 閉じる
商船 (2)-c 説明 閉じる

教育方法等

概要:
このクラスでは、項目ごとに文法問題を解くことによって、文法力と英文解釈の強化をはかる。
授業の進め方・方法:
毎回の授業で学生は各自が問題を解く時間を与えられ、その後にパワーポイントを用いて解説する。90分の授業では問題を10問、50分の授業では5問進める予定である。
Web classを用いて、レポート課題や小テストの受験を求めることもある。また、授業で学習した内容理解の確認として紙媒体でレポートの提出を求めることもある。
注意点:
授業にのぞむときは、学生は必ず英和辞書と文法書を持参すること。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 授業のガイダンスと既習の英文法の復習① 本授業における目標と授業の進め方を説明する。学生はそれを聞いて、各自の到達目標を設定する。
品詞について確実に理解すること。動詞の用法について確実に理解すること。
2週 不定詞 不定詞の3用法について理解すること。
3週 不定詞 不定詞を用いた慣用句を理解すること。
4週 動名詞 動名詞の用法について理解すること。
5週 動名詞 動名詞を用いた慣用句を理解すること。
6週 分詞 現在分詞と過去分詞の用法を理解すること。
7週 分詞 分詞構文について理解すること。
8週 前期中間試験 前期中間試験
2ndQ
9週 時制 英語の時制について理解すること。特に、過去形と現在完了形・過去完了形の相違について理解すること。
10週 時制 未来形・未来完了形・未来完了進行形等、未来時制について理解すること。
11週 仮定法 仮定法の用法について理解すること。
12週 仮定法 仮定法を用いた慣用表現について理解すること。
13週 関係詞 関係代名詞について理解すること。
14週 関係詞 関係副詞及び複合関係詞について理解すること。
15週 前期の復習 前期に学習した英文法の項目について理解し、各自が設定した目標に到達していること。
16週 前期末試験 前期末試験
後期
3rdQ
1週 比較 比較(比較級と最上級)の用法について理解すること。
2週 比較 比較を用いた慣用表現について理解すること。
3週 助動詞 助動詞の用法について理解すること。
4週 助動詞 慣用表現における助動詞の役割について理解すること。
5週 接続詞 等位接続詞と従属接続詞の区別ができること。
6週 接続詞 接続詞の用法について理解すること。
7週 前置詞 英語の前置詞の用法について理解すること。
8週 後期中間試験 後期中間試験
4thQ
9週 名詞 名詞の用法について理解すること。特に、加算名詞・不可算名詞・集合名詞の用法を理解できること。
10週 名詞 名詞の用法について理解すること。特に、加算名詞・不可算名詞・集合名詞の用法を理解できること。
11週 代名詞 代名詞の用法について理解すること。
12週 代名詞 代名詞の用法について理解すること。
13週 冠詞 冠詞の用法について理解すること。特に、定冠詞と不定冠詞の区別ができること。
14週 冠詞 冠詞の用法について理解すること。特に、定冠詞と不定冠詞の区別ができること。
15週 後期の復習 後期に学習した英文法の項目について理解し、各自が設定した目標に到達していること。
16週 学年末試験 学年末試験

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。3
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。3
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。3
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。3
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。3前2
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。3前6
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。3
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。3
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。3
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。3
英語運用能力向上のための学習自分の専門分野などの予備知識のある内容や関心のある事柄に関する報告や対話などを毎分120語程度の速度で聞いて、概要を把握し、情報を聞き取ることができる。3
英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。3
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。3
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。3
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。3
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。3後9
関心のあるトピックや自分の専門分野に関する論文やマニュアルなどの概要を把握し、必要な情報を読み取ることができる。3
英文資料を、自分の専門分野に関する論文の英文アブストラクトや口頭発表用の資料等の作成にもつながるよう、英文テクニカルライティングにおける基礎的な語彙や表現を使って書くことができる。3
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。3

評価割合

定期試験提出物小テスト合計
総合評価割合602020000100
基礎的能力602020000100