ライティング

科目基礎情報

学校 大島商船高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 ライティング
科目番号 0064 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 商船学科 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 CROWN EnglishGrammar 47 Lessons(三省堂)、Workbook for CROWN EnglishGrammar 47 Lessons(三省堂)、『TOEIC L&R 公式ボキャブラリーブック』(一般財団法人国際ビジネスコミュニケーション協会)
担当教員 松島 亜香里

到達目標

1. 1、2年で学習した文法項目事項に関する理解を深めるとともに、高校英文法の基礎的知識の定着を図る。
2. 学習した文法事項を含む英語を聞いたり読んだりして、概ね理解できる。
3. 与えられた条件下において、伝えたい内容を英語で適切に表現できる。
4. 英語を通じて、積極的にコミュニケーションを図ろうとする態度が身についている。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1新出語句やこれまでに学習した文法事項について正しく理解し、用いることができる。新出語句やこれまでに学習した文法事項についてある程度理解し、用いることができる。新出語句やこれまでに学習した文法事項について理解できず、用いることができない。
評価項目2本文を読んだり、英文を聞いて、内容を十分に理解することができる。本文を読んだり、英文を聞いて、内容をある程度理解することができる。本文を読んだり、英文を聞いて、内容を理解することができない。
評価項目3情報や自分の考えなどを英語で適切に話したり、書くことができる。情報や自分の考えなどを英語である程度話したり、書くことができる。情報や自分の考えなどを英語で話したり、書くことができない。
評価項目4間違いを恐れず、さまざまな工夫をして、積極的にコミュニケーションを図ろうとすることができる。間違いを恐れず、積極的にコミュニケーションを図ろうとすることができる。間違いを恐れず、積極的にコミュニケーションを図ろうとすることができない。

学科の到達目標項目との関係

本校 (1)-a 説明 閉じる
商船 (2)-c 説明 閉じる

教育方法等

概要:
・中学校で既習の文法事項に加え、高校レベルの文法事項の定着を図る。
・TOEIC受験に備え、TOEICに頻出する語彙や表現の定着を図る。
授業の進め方・方法:
教科書で文法事項について学習し、問題演習や音読・暗誦、表現活動に取り組む。
注意点:
・毎授業時に単語テストを実施するので、各自勉強して臨むこと。
・授業には、必ず参考書および英和辞典を持参すること。
・提出物等の期限は厳守すること。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 本科目の授業の進め方やシラバスの説明、
Lesson 1 文の種類
平叙文や疑問文等、中学校で学習する英語の基本的な文を作ることができる。
2週 Lesson 2 動詞と文型(1) 第1文型、第2文型、第3文型の英文構造を理解し、英文を作ることができる。
3週 Lesson 3 動詞と文型(2) 第4文型、第5文型の英文構造を理解し、英文を作ることができる。
4週 Lesson 4・5 時制(1)(2) 現在と過去の時制の違いを理解し、それぞれの時制の英文を作ることができる。また、未来の時制について理解するとともに英文を作ることができる。
5週 Lesson 6 時制(3) 現在完了の時制について理解するとともに英文を作ることができる。
6週 Lesson 7 時制(4) 過去完了や未来完了の時制について理解するとともに英文を作ることができる。
7週 単元テスト:動詞と文型および時制 Lesson1~7の既習内容に関するテストや活動を通じて文法知識の定着を図るとともに表現力を高める。
8週 前期中間試験
2ndQ
9週 Lesson 8 助動詞(1) 基本的な助動詞の意味や用法を理解し、英文を作ることができる。
10週 Lesson 9 助動詞(2) 基本的な助動詞の意味や用法を理解し、英文を作ることができる。
11週 Lesson 10 助動詞(3) 過去に対する助動詞の用法を理解し、英文を作ることができる。
12週 単元テスト:助動詞 Lesson8~10の既習内容に関するテストや活動を通じて文法知識の定着を図るとともに表現力を高める。
13週 Lesson 11 態(1) 受動態の用法を理解し、英文を作ることができる。
14週 Lesson 12 態(2) 受動態を用いた慣用表現や応用的な用法について理解し、英文を作ることができる。
15週 単元テスト:態 Lesson11~12の既習内容に関するテストや活動を通じて文法知識の定着を図るとともに表現力を高める。
16週 前期期末試験
後期
3rdQ
1週 Lesson 13 不定詞(1) 不定詞の基本的な3つの用法を理解し、文を作ることができる。
2週 Lesson 14 不定詞(2) 不定詞の応用的な知識・用法について理解し、文を作ることができる。
3週 Lesson 15 不定詞(3) 不定詞の応用的な知識・用法について理解し、文を作ることができる。
4週 単元テスト:不定詞 Lesson13~15の既習内容に関するテストや活動を通じて文法知識の定着を図るとともに表現力を高める。
5週 Lesson 16 動名詞(1) 動名詞の基礎的知識と用法を理解し、文を作ることができる。
6週 Lesson 17 動名詞(2) 動名詞を用いた多様な表現について理解し、文を作ることができる。
7週 単元テスト:動名詞 Lesson16~17の既習内容に関するテストや活動を通じて文法知識の定着を図るとともに表現力を高める。
8週 後期中間試験
4thQ
9週 Lesson 18 分詞(1) 分詞の形容詞的用法について理解し、文を作ることができる。
10週 Lesson 19 分詞(2) 分詞構文の用法について理解し、文を作ることができる。
11週 単元テスト:分詞 Lesson18~19の既習内容に関するテストや活動を通じて文法知識の定着を図るとともに表現力を高める。
12週 Lesson 20 比較(1) 原級および比較級を用いた比較表現の用法を理解し、文を作ることができる。
13週 Lesson 21 比較(2) 最上級を用いた比較表現の用法を理解し、文を作ることができる。
14週 Lesson 22 比較(3) 多様な比較表現について理解を深め、文を作ることができる。
15週 単元テスト:比較 Lesson20~22の既習内容に関するテストや活動を通じて文法知識の定着を図るとともに表現力を高める。
16週 学年末試験

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。3前6
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。3前14
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。3後6
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。3後14
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。3前6
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。3前6
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。3前14
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。3前14
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3後6
英語運用能力向上のための学習関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。3後6
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。3後14

評価割合

試験小テスト授業の取り組み合計
総合評価割合602020000100
基礎的能力602020000100
専門的能力0000000
分野横断能力0000000