オーラルコミュニケーション

科目基礎情報

学校 大島商船高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 オーラルコミュニケーション
科目番号 0224 科目区分 専門 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 商船学科 対象学年 5
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 自作教科書
担当教員 杉本 昌弘

到達目標

1. 簡単な機能表現を用いて,英語で自分の意思を伝えることができる。
2. IMO SMCPを用いて,簡単な情報交換ができる。
3. 自分の意見を,パラグラフ形式で論理的に記述することができる。
4. 英語による簡易なプレゼンテーションができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1簡単な機能表現を用いて,英語で自分の意思を伝えることができる。簡単な機能表現を用いて,英語で自分の意思を伝えることがほぼできる。簡単な機能表現を用いて,英語で自分の意思を伝えることができない。
評価項目2IMO SMCPを用いて,簡単な情報交換ができる。IMO SMCPを用いて,簡単な情報交換がほぼできる。IMO SMCPを用いて,簡単な情報交換ができない。
評価項目3自分の意見を,パラグラフ形式で論理的に記述することができる。自分の意見を,パラグラフ形式で論理的に記述することがほぼできる。自分の意見を,パラグラフ形式で論理的に記述することができない。
評価項目4英語による簡易なプレゼンテーションができる。英語による簡易なプレゼンテーションがほぼできる。英語による簡易なプレゼンテーションができない。

学科の到達目標項目との関係

本校 (1)-a 説明 閉じる
商船 (2)-c 説明 閉じる

教育方法等

概要:
自分の意見や情報を相手に的確に伝えるための,簡潔で論理的な英語コミュニケーションの手法について学ぶとともに,ライティングおよびスピーキング演習を通じて実践的英語コミュニケーション力の向上を図る。
授業の進め方・方法:
授業は講義形式ではなく,ペアワーク,英文ライティング,口頭発表などが中心となる。
ペアワークでは,物事を説明する,自分の情報を伝える,または相手の情報を聞き出すためのコミュニケーション演習を行う。
英文ライティングでは,パラグラフライティングの基礎を学び,テーマ別のライティング演習を行う。
口頭発表では英語プレゼンテーションの準備および実施要領を学ぶ。
注意点:
配布教材および英語辞書の持参を受講条件とする。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 Speech 与えられたテーマについて英語によるスピーチができる。
2週 Speech 与えられたテーマについて英語によるスピーチができる。
3週 Functional expressions 状況に応じて適切な表現を用いた会話ができる。
4週 Functional expressions 状況に応じて適切な表現を用いた会話ができる。
5週 Functional expressions 状況に応じて適切な表現を用いた会話ができる。
6週 SMCP general IMO SMCPの概要が理解できる。
7週 SMCP practice IMO SMCPを用いた情報交換ができる。
8週 前期中間のまとめ
2ndQ
9週 Communication in English 英語による論理的コミュニケーションの要点が理解できる。
10週 Paragraph writing 英文パラグラフの構成が理解できる。
11週 Paragraph writing 英文パラグラフの論理性が理解できる。
12週 One paragraph essay 自分の意見を1パラグラフのエッセイ形式で表現できる。
13週 One paragraph essay for speaking エッセイを発音に注意しながら音読することができる。
14週 One paragraph essay for self-introduction エッセイを効果的な自己紹介に発展させることができる。
15週 One paragraph essay for conversation エッセイを効果的な会話に発展させることができる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用能力向上のための学習英語でのディスカッション(必要に応じてディベート)を想定して、教室内でのやり取りや教室外での日常的な質問や応答などができる。3前15
英語でディスカッション(必要に応じてディベート)を行うため、学生自ら準備活動や情報収集を行い、主体的な態度で行動できる。3
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。3前10,前11,前12
関心のあるトピックや自分の専門分野のプレゼン等にもつながる平易な英語での口頭発表や、内容に関する簡単な質問や応答などのやりとりができる。3前1,前2,前13,前14
実際の場面や目的に応じて、効果的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト、代用表現、聞き返しなど)を適切に用いることができる。3前15
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能日本語と特定の外国語の文章を読み、その内容を把握できる。3
他者とコミュニケーションをとるために日本語や特定の外国語で正しい文章を記述できる。3前9
他者が話す日本語や特定の外国語の内容を把握できる。3前6,前7
日本語や特定の外国語で、会話の目標を理解して会話を成立させることができる。3前3,前4,前5
円滑なコミュニケーションのために図表を用意できる。3前11,前12
円滑なコミュニケーションのための態度をとることができる(相づち、繰り返し、ボディーランゲージなど)。3前15
書籍、インターネット、アンケート等により必要な情報を適切に収集することができる。3
収集した情報の取捨選択・整理・分類などにより、活用すべき情報を選択できる。3
収集した情報源や引用元などの信頼性・正確性に配慮する必要があることを知っている。3
情報発信にあたっては、発信する内容及びその影響範囲について自己責任が発生することを知っている。3
情報発信にあたっては、個人情報および著作権への配慮が必要であることを知っている。3
目的や対象者に応じて適切なツールや手法を用いて正しく情報発信(プレゼンテーション)できる。3

評価割合

ライティング口頭発表授業態度合計
総合評価割合303040100
基礎的能力0000
専門的能力0000
分野横断的能力303040100