| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 関数の近似に関する発展的な問題を解くことができる。 | 関数の近似に関する標準的な問題を解くことができる。 | 関数の近似に関する標準的な問題を解くことができない。 |
評価項目2 | 2変数関数の微分に関する発展的な問題を解くことができる。 | 2変数関数の微分に関する標準的な問題を解くことができる。 | 2変数関数の微分に関する標準的な問題を解くことができない。 |
評価項目3 | 2変数関数の積分に関する発展的な問題を解くことができる。 | 2変数関数の積分に関する標準的な問題を解くことができる。 | 2変数関数の積分に関する標準的な問題を解くことができない。 |
評価項目4 | 応用的な微分方程式が解くことができる。 | 基礎的な微分方程式が解くことができる。 | 基礎的な微分方程式を解くことができない。 |
評価項目5 | 確率に関する発展的な問題を解くことができる。データサイエンスに関する発展的事項が説明できる。 | 確率に関する標準的な問題を解くことができる。データサイエンスに関する基本的事項が説明できる。
| 確率に関する標準的な問題を解くことができない。データサイエンスに関する基本的事項が説明できない。 |