科目基礎情報

学校 大島商船高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 経営
科目番号 0247 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 商船学科 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 大学4年間の経営学が10時間でざっと学べる 高橋伸夫 KADOKAWA
担当教員 石原 良晃

到達目標

(1)企業活動の基本を説明できる。
(2)企業の組織体系について説明できる。
(3)リーダーシップについて説明できる。
(4)企業の戦略について説明できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1企業活動の基本を十分に理解し、企業について説明できる。企業活動の基本を理解できる。企業活動の基本を理解できない。
評価項目2企業の様々な組織形態について理解し、その特徴を説明できる。企業組織の基礎について説明できる。企業組織の基礎について理解できない。
評価項目3企業の様々な戦略を理解し、現実のリーダーシップについて十分理解し説明できる。リーダーシップについて説明できる。リーダーシップについて説明できない。
評価項目4企業の様々な戦略を理解し、現実の企業行動について説明できる。企業の戦略の基礎について説明できる。企業の戦略の基礎について説明できない。

学科の到達目標項目との関係

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教育方法等

概要:
現代社会では、企業が大規模化し、かつ、複雑化している。この講義では、企業経営の基礎を理解させる。
授業の進め方・方法:
テキストを用いた講義を中心とするが、理解を深めるためグループでの演習を実施する。この科目は学修単位科目のため、事前・事後学習
     としてレポートを実施します。
注意点:

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 企業の基本 経営学の対象を理解する。
2週 経営管理論 企業組織の基礎を理解する。
3週 意思決定 合理性と効率性の観点を理解する。
4週 組織デザイン マクロ組織について理解する。
5週 モチベーション モチベーションについて理解する。
6週 リーダーシップ リーダーシップついて理解する。
7週 リーダーシップ 演習を通してリーダーシップについて理解する。
8週 中間テスト
4thQ
9週 経営戦略 戦略論の基礎を理解する。
10週 全社戦略 全社戦略について理解する。
11週 競争戦略・事業戦略 競争戦略について理解する。
12週 アウトソーシング・マーケティング アウトソーシング・マーケティングについて理解する。
13週 国際化のための組織と戦略 国際化への対応方法を理解する。
14週 現代企業の組織と戦略 現代企業の諸問題への対応方法を理解する。
15週 日本企業の経営課題 今日の日本企業の現状を理解する。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学社会現代社会の考察現代社会の特質や課題に関する適切な主題を設定させ、資料を活用して探究し、その成果を論述したり討論したりするなどの活動を通して、世界の人々が協調し共存できる持続可能な社会の実現について人文・社会科学の観点から展望できる。3後1
分野横断的能力態度・志向性(人間力)態度・志向性態度・志向性リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。3後6
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。3後6
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている3後6
企業等における技術者・研究者等の実務を認識している。3後14
企業人としての責任ある仕事を進めるための基本的な行動を上げることができる。3後3
企業における福利厚生面や社員の価値観など多様な要素から自己の進路としての企業を判断することの重要性を認識している。3後14
企業には社会的責任があることを認識している。3後14
企業が国内外で他社(他者)とどのような関係性の中で活動しているか説明できる。3後9
調査、インターンシップ、共同教育等を通して地域社会・産業界の抱える課題を説明できる。3後14
企業活動には品質、コスト、効率、納期などの視点が重要であることを認識している。3後1
社会人も継続的に成長していくことが求められていることを認識している。3後1
技術者として、幅広い人間性と問題解決力、社会貢献などが必要とされることを認識している。3後1
技術者が知恵や感性、チャレンジ精神などを駆使して実践な活動を行った事例を挙げることができる。3後5
高専で学んだ専門分野・一般科目の知識が、企業等でどのように活用・応用されているかを認識できる。3後3
企業人として活躍するために自身に必要な能力を考えることができる。3後3
コミュニケーション能力や主体性等の「社会人として備えるべき能力」の必要性を認識している。3後3

評価割合

試験レポート相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合80200000100
基礎的能力0000000
専門的能力80200000100
分野横断的能力0000000