| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
到達目標1 | 1年次に学んだプログラミングの基礎を使って、プログラムを作成し、コンピュータ上でコンパイルと実行が出来る。 | 資料を基に、1年次に学んだプログラミングの基礎を使って、プログラムを作成し、コンピュータ上でコンパイルと実行が出来る。 | 1年次に学んだプログラミングの基礎を使って、プログラムを作成出来ない.。 |
到達目標2 | 分岐や繰り返しのある処理をプログラミングした後、コンピュータ上でコンパイルと実行が出来る。 | 資料を見ながら、分岐や繰り返しのある処理をプログラミングした後、コンピュータ上でコンパイルと実行が出来る。 | 分岐や繰り返しのある処理をプログラミング出来ない。 |
到達目標3 | ポインターと関数を使ってプログラミングをした後、コンピュータ上でコンパイルと実行が出来る。 | 資料を見ながら、ポインターと関数を使ってプログラミングをした後、コンピュータ上でコンパイルと実行が出来る。 | ポインターと関数を使ったプログラミングが出来ない。 |
到達目標4 | ファイルや構造体を用いるプログラミングをした後、コンピュータ上でコンパイル、実行、デバッグが出来る。 | 資料を見ながら、ファイルや構造体を用いるプログラミングをした後、コンピュータ上でコンパイル、実行、デバッグが出来る。 | ァイルや構造体を用いるプログラミングが出来ない。 |
到達目標5 | 与えられた課題を解決するソースプログラムを記述した後、コンパイラを用いてコンパイルして実行形式ファイルを作成し、実行が出来る。 | 資料を見ながら、与えられた課題を解決するソースプログラムを記述した後、コンパイラを用いてコンパイルして実行形式ファイルを作成し、実行が出来る。 | 与えられた課題を解決するソースプログラムを記述出来ない。 |