| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | グラフィックス・アプリケーションを用いて高度な画像処理をおこなうことができ、Java言語を用いて高度なフィルタ処理のプログラムを実装できる。 | グラフィックス・アプリケーションを用いて実線的な画像処理をおこなうことができ、Java言語を用いて実践的なフィルタ処理のプログラムを実装できる。 | グラフィックス・アプリケーションを用いて画像処理をおこなうことができない。Java言語を用いてフィルタ処理のプログラムを実装できない。 |
評価項目2 | Java言語を用いて高度なGUIアプリケーションの作成ができ、イベント処理、継承等を用いた高度なアプリケーション開発ができる。 | Java言語を用いて実践的なGUIアプリケーションの作成ができ、イベント処理、継承等を用いた実践的なアプリケーション開発ができる。 | Java言語を用いてGUIアプリケーションの作成ができない。イベント処理、継承等を用いたアプリケーション開発ができない。 |
評価項目3 | C言語を用いて集合、あたり判定、素数抽出、2分探索木等の高度なプログラムを実装できる。 | C言語を用いて集合、あたり判定、素数抽出、2分探索木等の実践的なプログラムを実装できる。 | C言語を用いて集合、あたり判定、素数抽出、2分探索木等のプログラムを実装できない。 |
評価項目4 | ExcelやR言語の利用経験を通して、統計学の基本である統計量の計算,多様なグラフの作成,正規分布,主成分分析などの処理と詳細な解析評価ができる. | ExcelやR言語の利用経験を通して、統計学の基本である統計量の計算,多様なグラフの作成,正規分布,主成分分析などの処理と解析評価ができる. | ExcelやR言語の利用経験を通して、統計学の基本である統計量の計算,多様なグラフの作成,正規分布,主成分分析などの処理と解析評価ができない. |
評価項目5 | 論理回路装置、半導体装置、オペアンプ等の電子計測機器を駆使して、論理回路の動作について理解し、増幅回路、フリップフロップ回路、演算回路の高度な設計ができる。 | 論理回路装置、半導体装置、オペアンプ等の電子計測機器を駆使して、論理回路の動作について理解し、増幅回路、フリップフロップ回路、演算回路の基本的な設計ができる。 | 論理回路装置、半導体装置、オペアンプ等の電子計測機器を駆使して、論理回路の動作について理解し、増幅回路、フリップフロップ回路、演算回路の設計ができない。 |