| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
到達目標1 | デジタル回路の2つ以上の実現素子の種類や特性を分析できる | デジタル回路の実現素子の1つ以上の基本回路の動作の基本を分析できる | デジタル回路の実現素子の基本を分析できない |
到達目標2 | 組合わせ回路と順序回路、フリップフロップによる応用回路の構成や動作を分析できる | 組合わせ回路と順序回路、フリップフロップのうち1つ以上回路の動作の基本を分析できる | 組合わせ回路と順序回路、フリップフロップの応用回路の基礎を分析できない |
到達目標3 | カウンター回路やレジスター回路、メモリ回路の動作を分析できる | カウンター回路やレジスター回路、メモリ回路のうち1つ以上の動作の基本動作を分析できる | カウンター回路やレジスター回路、メモリ回路の構造の基本動作を分析できない |
到達目標4 | デジタルデータを処理するための回路のうち2つ以上の回路構成を分析できる | デジタルデータを処理するための回路のうち1つ以上の構成を分析できる | デジタルデータを処理するための回路の基本を分析できない |
到達目標5 | ディジタル応用回路のうち2つ以上の動作を分析できる | ディジタル応用回路のいうち1つ以上の基本動作を分析できる | ディジタル応用回路の基本を分析できない |
到達目標6 | マルウェアなどのデジタル驚異をデータ構造から迅速に分析できる | マルウェアなどのデジタル驚異をデータ構造から分析できる | マルウェアなどの驚異対策をデータ構造から分析できない |