到達目標
(1)チーム内での役割を理解し,他者との技術的コミュニケーションがとれる。
(2)主専門技術で習得したことをものづくりに実践できる.
(3)ものづくりのためのプロセスとしてブレーンストーミングによる企画や問題解決のための手法を調査することができる
(4)ものづくりの過程,および成果を文章および口頭で他者に伝えることができる.
(5)進捗管理をして継続的に作業に取り組める
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 他社との技術コミニュケーションができる。 | 他社とのコミニュケーションがとれる。 | 他社とのコミニュケーションがとれない。 |
評価項目2 | 専門技術で習得したことをものづくりに実践できる. | 専門技術で習得したことを利用できる。 | 専門技術で習得したことをものづくりに実践できない. |
評価項目3 | 企画や問題解決のための手法を調査することができる | 問題解決のための手法を調査することができる | 企画や問題解決のための手法を調査することができない |
評価項目4 | ものづくりの過程,および成果を文章および口頭で他者にうまく伝えることができる. | ものづくりの過程,および成果を文章および口頭で他者に伝えることができる. | ものづくりの過程,および成果を文章および口頭で他者に伝えることができない。 |
評価項目5 | 進捗管理をして継続的に作業に取り組める | 進捗管理をして作業に取り組める | 進捗管理をして継続的に作業に取り組めない |
学科の到達目標項目との関係
JABEE J(04)
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JABEE J(07)
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本校 (1)-a
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本校 (1)-b
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本校 (1)-c
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情報 (4)-c
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教育方法等
概要:
担当教員の指示したテーマについて取組む。
授業の進め方・方法:
学生自ら取り組むテーマを選択し、担当教員と相談しながら自主的にテーマの実現に向けて取り組みを行う。
注意点:
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
テーマ選択 |
自分に合ったテーマを選択・応募出来る
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2週 |
テーマの検討と計画の立案 |
テーマを実現させるための工程を作成できる
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3週 |
テーマ実現のための準備 |
テーマを実現する為の準備をする
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4週 |
テーマ実現のための準備 |
テーマを実現する為の準備をする
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5週 |
テーマ実現のための準備 |
テーマの作成を開始する 記録をつける
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6週 |
テーマ実現のための準備 |
テーマを作成する 記録をつける
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7週 |
テーマ実現のための準備 |
テーマを作成する 記録をつける
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8週 |
テーマ実現のための準備 |
テーマを作成する 記録をつける
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4thQ |
9週 |
テーマ実現のための演習 |
テーマを完結させる 記録をつける
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10週 |
テーマのまとめ |
プレゼンテーションのための予稿集とパワーポイントの作成
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11週 |
発表会 |
プレゼンテーション と質疑応答
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12週 |
発表会 |
プレゼンテーション と質疑応答
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13週 |
発表会 |
プレゼンテーション と質疑応答
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14週 |
発表会 |
プレゼンテーション と質疑応答
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15週 |
エンジニアリング・デザイン概論 |
エンジニアリングデザインについて理解する
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16週 |
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評価割合
| 成果物 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 80 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 80 | 20 | 0 | 0 | 0 | 0 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |