| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 直流回路の基本法則を適用して問いかけの8割以上が計算できる。 | 直流回路の基本法則を適用して問いかけの6割以上が計算できる。 | 直流回路の基本法則の適用が不十分で問いかけの4割以上が計算できない。 |
評価項目2 | 直流回路の各種法則や定理を適用して問いかけの8割以上が計算できる。 | 直流回路の各種法則や定理を適用して問いかけの6割以上が計算できる。 | 直流回路の各種法則や定理を適用が不十分で問いかけの4割以上が計算できない。 |
評価項目3 | 静電界、電流と磁界の電磁現象に関する理論を適用して問いかけの8割以上が計算できる。 | 静電界、電流と磁界の電磁現象に関する理論を適用して問いかけの6割以上が計算できる。 | 静電界、電流と磁界の電磁現象に関する理論の適用が不十分で問いかけの4割以上が計算できない。 |
評価項目4 | 交流回路の各種の解析手法を適用して問いかけの8割以上の回路計算ができる。 | 交流回路の各種の解析手法を適用して問いかけの6割以上の回路計算ができる。 | 交流回路の各種の解析手法の適用が不十分で問いかけの4割以上の回路計算ができない。 |