| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 社会貢献の必要性を理解し、技術者としての実践創造的な活動を通じて、社会の要求をくみ取ることで内容の改良を提案できる | 社会貢献の必要性を理解し、技術者としての自選創造的な活動に取り組むことができる | 社会貢献の必要性を理解できず、社会の一員としての意識も見受けられず、取組態度も悪い |
評価項目2 | ーダーシップを発揮して、班員と協力し、迅速かつ効率的な作業ができている | 班員と協力して作業はできるが、積極性にやや欠けるところがある | 班員と協力して作業ができない。イベントに参加しないことが多い(欠席・遅刻が多い) |
評価項目3 | 専門的知識を使って、積極的にコミュニケーションを取りながら説明できる | 専門的知識を使って、ある程度はコミュニケーションをとりながら説明できる | 門的に知識が不足しており、説明ができないことが多く、コミュニケーションがとれない |
評価項目4 | 自主的、継続的な取り組みが出来ており、レポートは期限までに提出された | 継続的な取り組みが出来ており、レポートは期限までに提出された | 自己管理ができず、参加時間が30時間中24時間を満たしていない |