到達目標
社会的経済活動を支える交通システムについて、それを構成する交通手段の社会的役割を理解し、
人及び物の交通行動に関する基礎を理解する。
さらに、海上交通システムの基礎となる交通・輸送機能などの現状および可能性を、
社会的経済活動に有用なものとして活用する方法論を学ぶ。
これらの内容について、下記の大きな3項目を到達目標として定める。
到達目標
(1)交通システム全体を理解し、詳細に説明できる。
(2)海上交通システムを理解し、詳細に説明できる。
(3)海上交通システムについて、各種資料を用いて的確に論じることができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
| 評価項目1 | 交通システム全体を理解し、
詳細に説明できる | 交通システム全体を理解し、
基本を説明できる | 交通システム全体を理解し、
基本を説明できない |
| 評価項目2 | 海上交通システムを理解し、
詳細に説明できる | 海上交通システムを理解し、
基本を説明できる | 海上交通システムを理解し、
基本を説明できない |
| 評価項目3 | 海上交通システムについて、
各種資料を用いて的確に
論じることができる | 海上交通システムについて、
各種資料を用いて
論じることができる | 海上交通システムについて、
各種資料を用いて
論じることができない |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
交通システムとそれを構成する交通手段の社会的役割について学ぶとともに、
特に海上交通システムの特徴、役割を学ぶ。
授業の進め方・方法:
交通システムの基礎的な内容とその現状について実例を通して講義形式で学ぶ。
なお、海上交通工学の教科書の多くは絶版となっており、
入手が困難であることから適宜、自作教材を配布する。
注意点:
交通システムの諸問題に対する研究レポートの作成を必須とする。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
交通とは |
交通について理解できる
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| 2週 |
交通機関 |
交通機関について理解できる
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| 3週 |
交通の歴史 |
交通の歴史について理解できる
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| 4週 |
交通システム(道路交通・鉄道交通・航空交通) |
各交通システムについて理解できる
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| 5週 |
海上交通システム |
海上交通システムの概要について理解できる
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| 6週 |
海上交通における旅客輸送① |
海上交通における旅客輸送について理解できる
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| 7週 |
海上交通における旅客輸送② |
海上交通における旅客輸送について理解できる
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| 8週 |
中間試験 |
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| 4thQ |
| 9週 |
フェリー航路と離島航路の維持 |
フェリー航路と離島航路の維持について理解できる
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| 10週 |
クルーズ船 |
クルーズ船について説明できる
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| 11週 |
海上交通における貨物輸送① |
海上交通における貨物輸送について理解できる
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| 12週 |
海上交通における貨物輸送② |
海上交通における貨物輸送について理解できる
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| 13週 |
海上交通調査 |
海上交通の調査方法について理解できる
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| 14週 |
海上交通計画 |
海上交通計画についてその概要について理解できる
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| 15週 |
総括 |
交通システム工学を通して学んだ内容について理解できる
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| 16週 |
期末試験 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | レポート | 合計 |
| 総合評価割合 | 50 | 50 | 100 |
| 基礎的能力 | 0 | 0 | 0 |
| 専門的能力 | 50 | 50 | 100 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 |