産業論

科目基礎情報

学校 大島商船高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 産業論
科目番号 0067 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 海洋交通システム学専攻 対象学年 専2
開設期 通年 週時間数 1
教科書/教材 プリント配布
担当教員 杉野 直規

目的・到達目標

 各種企業の実務経験者を講師に迎え,(1)企業における技術を念頭に置いた経営の進め方,(2)海外展開の実情,社会における存在意義などについて学び,技術者としての向上心を高めるとともに,広い視野を得る。また、(3)産業技術教育の世界事情を学ぶ。(1)~(3)の基礎事項を学習後、十分な応用能力が得られことを到達目標とする

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1企業における技術を念頭に置いた経営の進め方を理解でき創造的な発想ができる企業における技術を念頭に置いた経営の進め方を理解できる企業における技術を念頭に置いた経営の進め方を理解できるレベルではない
評価項目2海外展開の実情,社会における存在意義などについて理解でき創造的な発想ができる海外展開の実情,社会における存在意義などについて理解できる海外展開の実情,社会における存在意義などについて理解不足である
評価項目3産業技術教育の世界事情を理解することができ創造的な発想ができる産業技術教育の世界事情を理解することができる産業技術教育の世界事情を理解するに足らない

学科の到達目標項目との関係

本校 (1)-a 説明 閉じる
専攻科 (5)-a 説明 閉じる
専攻科 (5)-c 説明 閉じる
専攻科 (5)-d 説明 閉じる

教育方法等

概要:
 各種企業の実務経験者を講師に迎え,企業における経営の進め方,海外展開の実情,社会における存在意義などについて学び,技術者としての向上心を高めるとともに,広い視野を得る。また、産業技術教育の世界事情を学ぶ。
授業の進め方と授業内容・方法:
各講師により授業の進め方は異なるが、基本的キーワードは 産業  企業戦略 企業経営 金融 産業技術 知的財産 職業教育 海外展開などとし、横断的知識と考え方の知恵を教授する
注意点:
開講は3時間x10回(合計30時間)である。会社等の都合により、該当開講の準備が整った講義から、日程を周知する。なお、開講日開講時間などについては、産業論クラス委員をオリエンテーション時に決め、受講学生に詳細を連絡することを原則とする

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーション 講義の受け方、シラバスについて理解する 産業構造および産業教育の基礎について理解する
2週 地域産業の活性化と研究・教育機関の役割 地場産業の活力と教育行政機関の役割について理解する
3週 企業の海外展開と現状 中小企業内の組織や企業活動の進め方についての知見を得る。
4週 地場産業のいくつかの特徴ある企業戦略 地場産業の特徴ある企業戦略について理解する
5週 日本におけるIT産業の現状と問題点 インダストリー4.0(Industrie 4.0)とIoTについて理解する
6週 産業界における金融論(1) 貸借対照表(B/S)と損益計算書(P/L)の関係 
CF計算書とB/S、P/Lの関係 などについて理解する
7週 地場産業の成功例(1) 地場におる先進的産業集団事例について理解する
8週 地場産業の成功例(2) 地場におる先進的産業集団事例について理解する
2ndQ
9週 先進的農業と未来への方向性 国際化 IT化 流通について理解する
10週 各国における産業技術教育とその実際 アジアを中心とした産業技術教育とその実際について理解する
11週
12週
13週
14週
15週
16週
後期
3rdQ
1週
2週
3週
4週
5週
6週
7週
8週
4thQ
9週
10週
11週
12週
13週
14週
15週
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価レポートポートフォリオその他合計
総合評価割合00010000100
基礎的能力000300030
専門的能力000300030
分野横断的能力000400040