海洋ロボット工学

科目基礎情報

学校 大島商船高等専門学校 開講年度 令和03年度 (2021年度)
授業科目 海洋ロボット工学
科目番号 0070 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 海洋交通システム学専攻 対象学年 専2
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 髙川真一著,インナースペース 地球の中を覗き見る(ISBN978-4-486-01742-4),東海大学出版会,2007年
担当教員 清水 聖治

目的・到達目標

(1) 海中ロボットに関わる海中技術の基礎について,理解・説明できる.
(2) 円筒形状の耐圧容器の圧壊圧力の計算や設計などについて,理解・説明できる.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1海中ロボットに関わる海中技術の基礎について,理解・説明できる.7割以上できる.6割以上できない.
評価項目2円筒形状の耐圧容器の圧壊圧力の設計などについて,理解・説明できる.7割以上できる.6割以上できない.

学科の到達目標項目との関係

本校 (1)-c 説明 閉じる
専攻科 (5)-a 説明 閉じる

教育方法等

概要:
地球環境問題や資源問題などの対策を考え,取り組むとき,海中技術の役割は極めて大きく海中活動や海中技術の発展と理解は不可欠である.海中ロボットはその代表であり,海中技術を学ぶのに格好な題材である.海中技術,海中ロボット,耐圧容器,圧壊の基礎について授業する.
授業の進め方と授業内容・方法:
講義形式,必要に応じて課題を行う.配点の態度の部分は,授業での様子,受け答えの内容などで判断する.
注意点:
関数電卓を持参のこと.

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 地球の丸さを実感する 地球と海の大きさ,形,海の特徴について,理解できる,説明できる.
2週 深海は賑やかな世界 海の多様性について,理解できる,説明できる.
3週 海中ロボットの歴史 海中ロボットの歴史について,理解できる,説明できる.
4週 海中ロボットの要素技術1 海中ロボットの要素技術について,理解できる,説明できる.
5週 海中ロボットの要素技術2 海中ロボットの要素技術について,理解できる,説明できる.
6週 水中音響1 水中音響について,理解できる,説明できる.
7週 水中音響2 水中音響について,理解できる,説明できる.
8週 水中音響3 水中音響について,理解できる,説明できる.
4thQ
9週 圧壊圧力算定 圧壊圧力算定について,理解できる,説明できる.
10週 圧力容器設計 圧力容器設計について,理解できる,説明できる.
11週 均圧式機器,電動機など 水中対応のための工夫について,理解できる,説明できる.
12週 AUVのエネルギ源としての電池1 電池について,理解できる,説明できる.
13週 AUVのエネルギ源としての電池2 電池について,理解できる,説明できる.
14週 大島丸の海中テレビカメラロボット 海中ロボットの例について,理解できる,説明できる.
15週 総括 まとめ
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合00010900100
基礎的能力0000000
専門的能力00010900100
分野横断的能力0000000