| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | デジタル回路技術とシステムLSI技術の問いかけの4/5以上は評価的観点から説明できる。 | デジタル回路技術とシステムLSI技術の問いかけの2/3以上は評価的観点から説明できる。 | デジタル回路技術とシステムLSI技術を問いかけの1/3以上が評価的観点から説明できない。 |
評価項目2 | ファンクションブロックとインターフェースマクロについて問いかけの4/5以上は評価的観点から説明できる。 | ファンクションブロックとインターフェースマクロについて問いかけの2/3以上は評価的観点から説明できる。 | ファンクションブロックとインターフェースマクロについて問いかけの1/3以上が評価的観点から説明できない。 |
評価項目3 | クロック関連マクロとメモリ関連マクロについて評価的観点から問いかけの4/5以上は説明できる。 | クロック関連マクロとメモリ関連マクロについて問いかけの2/3以上は評価的観点から説明できる。 | クロック関連マクロとメモリ関連マクロについて問いかけの1/3以上が評価的観点から説明できない。 |
評価項目4 | LSIの統合設計と信頼性について問かけの4/5以上は評価的観点から説明できる。 | LSIの統合設計と信頼性について問いかけの2/3以上は評価的観点から説明できる。 | LSIの統合設計と信頼性について問いかけの1/3以上が評価的観点から説明でできない。 |