到達目標
1.教材のさまざまな専門職の人々のインタビューを視聴して、その内容についての質問に答えられる。
2.1の教材のスクリプトに目を読解し、その内容についての質問に答えられる。
3.教材に用いられている専門用語を含む重要語彙や重要文法事項を和文英訳に応用できる。
4.3の重要語彙や重要文法事項を自分の意見を表明する簡単な英作文に応用できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限レベルの目安(不可) |
到達目標1 | 教材のビデオを視聴して、概要を理解することができ、教材のスクリプトの空所も補うこともできる程度に正確に英語を聞き取ることもできる。 | 教材のビデオを視聴して、正確な英語を聞き取ることはできなくても、概要を理解することができる。 | 教材のビデオを視聴しても、概要を理解することができない。 |
到達目標2 | 長文読解教材について、内容についての質問に完全な英文でも答えられる。 | 長文読解教材について、内容についての質問に、単語レベルの英語なら答えられる。 | 長文読解教材について、内容についての質問に、単語レベルの英語でも答えられない。 |
到達目標3 | 教材で学習した英語表現を、文単位で英作文に応用できる。 | 教材で学習した英語表現を、空所補充や部分英作文に応用することができる。 | 教材で学習した英語表現の理解が十分でなく、空所補充や部分英作文にも応用することができない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
専門職へのインタビューを取り扱った英語視聴覚教材の音声・映像とそのスクリプトを通して専門用語を含む英文の聴解力・読解力を高める。また登場した語彙や文法の重要事項を習得し、その知識を和文英訳や自分の意見を表明する簡単な英作文に応用できるようにする。
授業の進め方・方法:
注意点:
1.授業には英和辞書(電子辞書可)を持参すること。
2.オリエンテーション時に説明する方法で、自学自習として予習復習を十分行うこと。
3.教材のDVDを自分でも視聴できる環境を整えておくこと。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
オリエンテーション |
学習方法についての理解
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2週 |
Unit1〜8 |
到達目標の1〜4について、全Unitを題材に学習します。
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3週 |
Unit1〜8 |
到達目標の1〜4について、全Unitを題材に学習します。
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4週 |
Unit1〜8 |
到達目標の1〜4について、全Unitを題材に学習します。
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5週 |
Unit1〜8 |
到達目標の1〜4について、全Unitを題材に学習します。
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6週 |
Unit1〜8 |
到達目標の1〜4について、全Unitを題材に学習します。
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7週 |
Unit1〜8 |
到達目標の1〜4について、全Unitを題材に学習します。
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8週 |
Unit1〜8 |
到達目標の1〜4について、全Unitを題材に学習します。
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4thQ |
9週 |
【後期中間試験】 |
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10週 |
Unit9〜14 |
到達目標の1〜4について、全Unitを題材に学習します。
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11週 |
Unit9〜14 |
到達目標の1〜4について、全Unitを題材に学習します。
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12週 |
Unit9〜14 |
到達目標の1〜4について、全Unitを題材に学習します。
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13週 |
Unit9〜14 |
到達目標の1〜4について、全Unitを題材に学習します。
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14週 |
Unit9〜14 |
到達目標の1〜4について、全Unitを題材に学習します。
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15週 |
Unit9〜14 |
到達目標の1〜4について、全Unitを題材に学習します。
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16週 |
【学年末試験】 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 定期試験 | 小テスト | ポートフォリオ | 発表・取り組み姿勢 | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 70 | 10 | 20 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 70 | 10 | 20 | 0 | 0 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |