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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
ガイダンス，学習の意味，文末表現 |
シラバスにより到達目標，評価方法･割合，達成基準等を理解する。
文末表現を理解して説明し，使用できる。
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| 2週 |
比喩的修辞 |
比喩的修辞を理解して説明し，使用できる。
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| 3週 |
その他の修辞 |
比喩的修辞以外の修辞を理解して説明し，使用できる。
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| 4週 |
設疑法，反語法 |
設疑法，反語法を理解して説明し，使用できる。
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| 5週 |
表現法のまとめ |
既習の表現法を使用して，読書感想文等の形で表現できる。
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| 6週 |
小説鑑賞① |
『枯野抄』における「エゴイズム」について考え，「エゴイズム」の社会における様態を説明できる。
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| 7週 |
小説鑑賞② |
小説鑑賞スキルを使用して『枯野抄』を鑑賞し，説明できる。
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| 8週 |
前期中間試験 |
学習のまとめ
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| 2ndQ |
| 9週 |
小論文① |
三段構成，接続の言葉を理解し，説明できる。
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| 10週 |
小論文② |
三段構成（第1段の状況説明と設疑･反語法），接続の言葉を使用して，意見を執筆できる。
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| 11週 |
小論文③ |
三段構成（第1段の状況説明と設疑･反語法），接続の言葉を使用して，意見を執筆できる。
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| 12週 |
評論読解① |
要約の方法を理解し，それを使用して評論を読解できる。
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| 13週 |
評論読解② |
要約の方法を理解し，それを使用して評論を読解できる。
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| 14週 |
評論読解③ |
要約の方法を理解し，それを使用して評論を読解できる。
その読解にもとづき，三段構成（第1段の状況説明と設疑･反語法），接続の言葉を使用して意見を執筆できる。
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| 15週 |
評論読解④ |
要約の方法を理解し，それを使用して評論を読解できる。
その読解にもとづき，三段構成（第1段の状況説明と設疑･反語法），接続の言葉を使用して意見を執筆できる。
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| 16週 |
答案返却 |
学習のまとめ
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| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
評論読解⑤ |
要約の方法を理解し，適切に使用して評論を読解できる。
その読解にもとづき，三段構成（第1段の状況説明と設疑･反語法），接続の言葉を使用して意見を執筆できる。
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| 2週 |
非言語コミュニケーション |
非言語コミュニケーションの特徴を理解し，それを使用してスピーチできる。
同特徴をふまえ，スピーチについて相互に助言できる。
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| 3週 |
スピーチ構成シート |
三段構成（第1段の状況説明と設疑･反語法），接続の言葉を使用してスピーチ構成シートを執筆できる。
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| 4週 |
テストスピーチ① |
スピーチ構成シートをふまえ，非言語コミュニケーションを使用してスピーチできる。
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| 5週 |
テストスピーチ② |
スピーチ構成シートをふまえ，非言語コミュニケーションを使用してスピーチできる。
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| 6週 |
詩の鑑賞① |
詩鑑賞スキルを使用して『初恋』を鑑賞できる。
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| 7週 |
詩の鑑賞② |
詩鑑賞スキルを使用して未学習の詩を鑑賞し，説明できる。
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| 8週 |
中間試験 |
学習のまとめ
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| 4thQ |
| 9週 |
CMコピーの分析① |
既習の修辞法を使用しているCMコピーを発見して分析，説明できる。
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| 10週 |
CMコピーの分析② |
既習の修辞法を使用しているCMコピーを発見して分析，説明できる。
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| 11週 |
CMコピーのプレゼンテーション① |
分析をふまえ，選択したCMコピーの効果をプレゼンテーションできる。
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| 12週 |
CMコピーのプレゼンテーション② |
プレゼンテーションについて相互に助言できる。
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| 13週 |
漢字の世界① |
漢字の造字法を理解し，それを使用して新しい漢字を創ることができる。
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| 14週 |
漢字の世界② |
創作した新しい漢字をプレゼンテーションできる。
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| 15週 |
まとめ |
到達目標に照らして学習内容を点検し，整理できる。
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| 16週 |
答案返却 |
学習のまとめ
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| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 人文・社会科学 | 国語 | 国語 | 論理的な文章(論説や評論)の構成や展開を的確にとらえ、要約できる。 | 3 | 前2,前3,前4,前8,前13,前14,前15,前16,後1,後2,後3,後4,後8,後13,後14,後15,後16 |
| 論理的な文章(論説や評論)に表された考えに対して、その論拠の妥当性の判断を踏まえて自分の意見を述べることができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前9,前13,前14,前15,前16,後2,後3,後4,後8,後13,後14,後15,後16 |
| 文学的な文章(小説や随筆)に描かれた人物やものの見方を表現に即して読み取り、自分の意見を述べることができる。 | 3 | 前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前16,後8,後9,後10,後11,後12,後15,後16 |
| 常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。 | 2 | 前8,前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後8,後13,後14,後16 |
| 類義語・対義語を思考や表現に活用できる。 | 2 | 前10,前11,前12,前13,前14,前15,前16,後8,後13,後14,後16 |
| 報告・論文の目的に応じて、印刷物、インターネットから適切な情報を収集できる。 | 2 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後13,後14,後15,後16 |
| 収集した情報を分析し、目的に応じて整理できる。 | 2 | 後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後13,後14,後15,後16 |
| 報告・論文を、整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開を工夫し、作成することができる。 | 2 | 前6,前7,前14,前15,前16,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後11,後12,後13,後14,後15,後16 |
| 作成した報告・論文の内容および自分の思いや考えを、的確に口頭発表することができる。 | 2 | 前7,後5,後6,後7,後8,後16 |
| 課題に応じ、根拠に基づいて議論できる。 | 2 | 前6,前7,後4,後16 |
| 相手の立場や考えを尊重しつつ、議論を通して集団としての思いや考えをまとめることができる。 | 3 | 前6,後4,後16 |
| 新たな発想や他者の視点の理解に努め、自分の思いや考えを整理するための手法を実践できる。 | 2 | 前6,後4,後16 |