英語B

科目基礎情報

学校 阿南工業高等専門学校 開講年度 令和05年度 (2023年度)
授業科目 英語B
科目番号 1112H11 科目区分 一般 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 一般教養 対象学年 2
開設期 通年 週時間数 2
教科書/教材 ブレイクスルー総合英語[基本例文ノート付],ブレイクスルー英文法36章と解答,同ワークブック(美誠社)
リスニング問題集 改訂版 ALL EARS STANDARD、同学習ノート,同解答・解説(美誠社) 
担当教員 勝藤 和子

到達目標

1.教科書で学ぶ基本的な英文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
2.教科書で学ぶ基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
3.音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
4.3の音声教材の英文のシャドウイングができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安最低限の到達レベルの目安
評価項目1各単元の基本的な英文法の概念や構文を理解し,学習した例文と同様のポイントを含む英文を、文法用語を用いて分析しほぼ正確に説明できる。各単元の基本的な英文法の概念や構文を理解し,学習した例文のポイントを文法用語を用いて分析し、8割程度説明できる。各単元の基本的な英文法の概念や構文を理解し,理解すべきポイントを6割程度説明できる。
評価項目2学習した英文法の知識を応用して,モデル文を与えられなくても文法的に正しい1文単位の簡単な英作文ができる。学習した英文法の知識を応用して,モデル文を与えられなくても、空所を補う形式で、文法的にほぼ正しい1文単位の簡単な英作文ができる。学習した英文法の知識を応用して,モデル文を与えられれば、空所を補う形式で、文法的にほぼ正しい1文単位の簡単な英作文ができる。
評価項目3音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)が、ほぼ正確にできる。音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)が、8割程度できる。音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)が、6割程度できる。
評価項目4音声教材で取り扱う英文において、複雑な文も単文も練習すれば、ほぼ正確にシャドウイングできる。音声教材で取り扱う英文において、単文 については、練習すれば8割程度シャドウイングできる。また、複雑な文でも6割程度はできる。音声教材で取り扱う英文において、単文 については、練習すれば6割程度シャドウイングできる。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 C-3 説明 閉じる

教育方法等

概要:
英語Aに引き続き英文法の運用力と速読力をさらに発達させる。英文法の理解を通じて英語基礎力を固め,英語の4技能(読む・聞く・書く・話す)を総合的に伸ばす。また,リスニング演習を通して聴解力を向上させるとともに語彙力を増強させる。
授業の進め方・方法:
ALL EARSの学習のノートを,時間を計測しながら速読し,内容についての質問に答え,単語熟語の発音と意味の確認し,文章全体のシャドウイングを行う。文法は,文法項目についての講義の後,ブレイクスルー英文法36の一部の問題を用いて演習に取り組む。予習には,基本例文ノートの一部,復習には,復習レポートのほか,ブレイクスルー英文法36ワークブックと基本例文ノートの一部を用いる。
注意点:
1.予習・復習用の基本例文ノート,英文法36章,同ワークブックを日頃からこつこつとこなして行くこと。
2.文法の授業内容は,英文法36章,自作ノートに書き込んでいくこと。
3.manabaで実施する小テストは,毎回期限を守って提出すること。
4.授業には必ず辞書(電子辞書可)を持ってくること。
5.提出物の期限は厳守すること。遅れた場合は受け取らない。
6.下記授業計画以外にGTEC(外部試験)の受験、ワークブックなどの定期的提出も、取り組んでもらいます。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーション
分詞(1)
(1)シラバス・学習方法を理解する。
(2)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(3)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
2週 分詞(1)(2)
ALL EARS Lesson 1
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
3週 分詞(2)
ALL EARS Lesson 2
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
4週 分詞(3)
ALL EARS Lesson 3
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
5週 接続詞(1)
ALL EARS Lesson 4
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
6週 接続詞(2)
ALL EARS Lesson 5
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
7週 接続詞(3)
ALL EARS Lesson 6
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
8週 復習
2ndQ
9週 前期中間試験 (1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
10週 試験返却と解説
関係詞(1)
((1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
11週 関係詞(2)
ALL EARS Lesson 7
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
12週 関係詞(2)(3)
ALL EARS Lesson 8
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
13週 関係詞(3)
ALL EARS Lesson 9
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
14週 関係詞(4)
ALL EARS Lesson 10
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
15週 復習
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
16週 前期末試験返却
後期
3rdQ
1週 比較(1)
ALL EARS Lesson 12
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
2週 比較(2)
ALL EARS Lesson 13
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
3週 比較(3)
ALL EARS Lesson 14
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
4週 否定(1)
ALL EARS Lesson 15
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
5週 否定(2)
ALL EARS Lesson 16
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
6週 様々な構文(1)
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
7週 復習 (1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
8週 後期中間試験
4thQ
9週 試験返却と解説
仮定法(1)
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
10週 仮定法(2)
ALL EARS Lesson 17
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
11週 仮定法(3)
ALL EARS Lesson 18
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
12週 話法(1)
ALL EARS Lesson 19
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
13週 話法(2)
ALL EARS Lesson 20
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
14週 様々な構文(2)
(1)様々な構文の概念を理解し、分析し、ほぼ正確に説明できる。
(2)(1)の知識を応用して、ほぼ正しい英文(1文単位)を作成できる。
(3)200~250語程度の英文を速読し、必要な情報をほぼ探し出すことができる。
(1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
15週 総復習 (1)左の単元の基本的なの文法の概念を理解し,学習のポイントを説明できる。
(2)左の単元の基本的な英文法の知識を応用して,文レベルの英作文ができる。
(3)音声教材を聴き、英語を聴きとって、正しい綴りで書き取ること(ディクテーション)ができる聴解力を身につける。
(4)(3)の音声教材の英文のシャドウイングができる。
16週 学年末試験返却

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力人文・社会科学英語英語運用の基礎となる知識聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後11,後12,後13,後14,後15
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
英語運用能力の基礎固め日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。3
説明や物語などの文章を毎分100語程度の速度で聞き手に伝わるように音読ができる。3
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。3前2,前3,前4,前5,前6,前7,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後7,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。3

評価割合

定期試験小テストポートフォリオ発表その他合計
総合評価割合60301000100
基礎的能力60301000100
専門的能力000000
分野横断的能力000000