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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
オリエンテーション Unit 1 |
授業の目的、到達目標、学習方法を理解する。 各ユニットの問題演習を通して、TOEICの出題傾向を把握し、出題形式に慣れ、各パートの問題形式に対応できるようになる。
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2週 |
Unit 2 スピードマスター(1~32) |
各ユニットの問題演習を通して、TOEICの出題傾向を把握し、出題形式に慣れ、各パートの問題形式に対応できるようになる。 単語集の英文を利用し、英語の語彙力や構文力を高める。
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3週 |
Unit 3 スピードマスター(33~60) |
各ユニットの問題演習を通して、TOEICの出題傾向を把握し、出題形式に慣れ、各パートの問題形式に対応できるようになる。 単語集の英文を利用し、英語の語彙力や構文力を高める。
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4週 |
Unit 4 スピードマスター(61~92) |
各ユニットの問題演習を通して、TOEICの出題傾向を把握し、出題形式に慣れ、各パートの問題形式に対応できるようになる。 単語集の英文を利用し、英語の語彙力や構文力を高める。
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5週 |
Unit 5 スピードマスター(93~120) |
各ユニットの問題演習を通して、TOEICの出題傾向を把握し、出題形式に慣れ、各パートの問題形式に対応できるようになる。 単語集の英文を利用し、英語の語彙力や構文力を高める。
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6週 |
Unit 6 スピードマスター(121~152) |
各ユニットの問題演習を通して、TOEICの出題傾向を把握し、出題形式に慣れ、各パートの問題形式に対応できるようになる。 単語集の英文を利用し、英語の語彙力や構文力を高める。
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7週 |
Unit 7 スピードマスター(153~180) |
各ユニットの問題演習を通して、TOEICの出題傾向を把握し、出題形式に慣れ、各パートの問題形式に対応できるようになる。 単語集の英文を利用し、英語の語彙力や構文力を高める。
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8週 |
前期中間試験 |
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2ndQ |
9週 |
Unit 8 スピードマスター(181~212) |
各ユニットの問題演習を通して、TOEICの出題傾向を把握し、出題形式に慣れ、各パートの問題形式に対応できるようになる。 単語集の英文を利用し、英語の語彙力や構文力を高める。
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10週 |
Unit 9 スピードマスター(213~240) |
各ユニットの問題演習を通して、TOEICの出題傾向を把握し、出題形式に慣れ、各パートの問題形式に対応できるようになる。 単語集の英文を利用し、英語の語彙力や構文力を高める。
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11週 |
Unit 10 スピードマスター(241~272) |
各ユニットの問題演習を通して、TOEICの出題傾向を把握し、出題形式に慣れ、各パートの問題形式に対応できるようになる。 単語集の英文を利用し、英語の語彙力や構文力を高める。
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12週 |
Unit 11 スピードマスター(273~300) |
各ユニットの問題演習を通して、TOEICの出題傾向を把握し、出題形式に慣れ、各パートの問題形式に対応できるようになる。 単語集の英文を利用し、英語の語彙力や構文力を高める。
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13週 |
Unit 12 スピードマスター(301~332) |
各ユニットの問題演習を通して、TOEICの出題傾向を把握し、出題形式に慣れ、各パートの問題形式に対応できるようになる。 単語集の英文を利用し、英語の語彙力や構文力を高める。
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14週 |
Unit 13 スピードマスター(333~360) |
各ユニットの問題演習を通して、TOEICの出題傾向を把握し、出題形式に慣れ、各パートの問題形式に対応できるようになる。 単語集の英文を利用し、英語の語彙力や構文力を高める。
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15週 |
Unit 14 スピードマスター(361~392) |
各ユニットの問題演習を通して、TOEICの出題傾向を把握し、出題形式に慣れ、各パートの問題形式に対応できるようになる。 単語集の英文を利用し、英語の語彙力や構文力を高める。
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16週 |
前期期末試験返却 |
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後期 |
3rdQ |
1週 |
オリエンテーション 単語小テスト① スピードマスター(601-632) 英作文①課題指示 ※オンライン授業週間のため、本週はmanabaを用いて授業を行う |
TOEIC演習問題を用いて英文の基本的な形式を学習することで、目的に応じた文章の書き方について学習し、実際に書くことができる。
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2週 |
英作文①課題提出 ※単語小テストはお休み 教科書Unit 1
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TOEIC演習問題を用いて英文の基本的な形式を学習することで、目的に応じた文章の書き方について学習し、実際に書くことができる。
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3週 |
教科書Unit 2 単語小テスト② スピードマスター(633-664) |
TOEIC演習問題を用いて英文の基本的な形式を学習することで、目的に応じた文章の書き方について学習し、実際に書くことができる。
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4週 |
教科書Unit 3 単語小テスト③ スピードマスター(665-696) |
TOEIC演習問題を用いて英文の基本的な形式を学習することで、目的に応じた文章の書き方について学習し、実際に書くことができる。
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5週 |
教科書Unit 4 単語小テスト④ スピードマスター(697-728) |
TOEIC演習問題を用いて英文の基本的な形式を学習することで、目的に応じた文章の書き方について学習し、実際に書くことができる。
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6週 |
教科書Unit 5 単語小テスト⑤ スピードマスター(729-760) |
TOEIC演習問題を用いて英文の基本的な形式を学習することで、目的に応じた文章の書き方について学習し、実際に書くことができる。
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7週 |
教科書Unit 6 単語小テスト⑥ スピードマスター(761-792) |
TOEIC演習問題を用いて英文の基本的な形式を学習することで、目的に応じた文章の書き方について学習し、実際に書くことができる。
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8週 |
後期中間試験 |
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4thQ |
9週 |
試験返却・解説
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TOEIC演習問題を用いて英文の基本的な形式を学習することで、目的に応じた文章の書き方について学習し、実際に書くことができる。
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10週 |
教科書Unit 7 単語小テスト⑦ スピードマスター(793-824) |
TOEIC演習問題を用いて英文の基本的な形式を学習することで、目的に応じた文章の書き方について学習し、実際に書くことができる。
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11週 |
教科書Unit 8 単語小テスト⑧ スピードマスター(825-856) |
TOEIC演習問題を用いて英文の基本的な形式を学習することで、目的に応じた文章の書き方について学習し、実際に書くことができる。
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12週 |
教科書Unit 9 単語小テスト⑨ スピードマスター(857-888) |
TOEIC演習問題を用いて英文の基本的な形式を学習することで、目的に応じた文章の書き方について学習し、実際に書くことができる。
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13週 |
教科書Unit 10 単語小テスト⑩ スピードマスター(889-920) |
TOEIC演習問題を用いて英文の基本的な形式を学習することで、目的に応じた文章の書き方について学習し、実際に書くことができる。
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14週 |
教科書Unit 11 単語小テスト⑪ スピードマスター(921-952) |
TOEIC演習問題を用いて英文の基本的な形式を学習することで、目的に応じた文章の書き方について学習し、実際に書くことができる。
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15週 |
教科書Unit 12 単語小テスト⑫ スピードマスター(953-984) |
TOEIC演習問題を用いて英文の基本的な形式を学習することで、目的に応じた文章の書き方について学習し、実際に書くことができる。
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16週 |
後期期末試験 |
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分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 英語 | 英語運用の基礎となる知識 | 聞き手に伝わるよう、句・文における基本的なリズムやイントネーション、音のつながりに配慮して、音読あるいは発話できる。 | 3 | |
明瞭で聞き手に伝わるような発話ができるよう、英語の発音・アクセントの規則を習得して適切に運用できる。 | 3 | 前1 |
中学で既習の語彙の定着を図り、高等学校学習指導要領に準じた新出語彙、及び専門教育に必要となる英語専門用語を習得して適切な運用ができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後8,後15 |
中学で既習の文法や文構造に加え、高等学校学習指導要領に準じた文法や文構造を習得して適切に運用できる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後8,後15 |
英語運用能力の基礎固め | 日常生活や身近な話題に関して、毎分100語程度の速度ではっきりとした発音で話された内容から必要な情報を聞きとることができる。 | 3 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を基本的な表現を用いて英語で話すことができる。 | 3 | 後7,後14,後15 |
平易な英語で書かれた文章を読み、その概要を把握し必要な情報を読み取ることができる。 | 3 | |
日常生活や身近な話題に関して、自分の意見や感想を整理し、100語程度のまとまりのある文章を英語で書くことができる。 | 3 | 前1,前2,前3,前4,前5,前6,前7,前8,前9,前10,前11,前12,前13,前14,前15,後1,後2,後3,後4,後5,後6,後8,後9,後10,後11,後12,後13,後14,後15 |
母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、実際の場面で積極的にコミュニケーションを図ることができる。 | 3 | |
実際の場面や目的に応じて、基本的なコミュニケーション方略(ジェスチャー、アイコンタクト)を適切に用いることができる。 | 3 | 後7 |
英語運用能力向上のための学習 | 母国以外の言語や文化を理解しようとする姿勢をもち、教室内外で英語で円滑なコミュニケーションをとることができる。 | 3 | |
関心のあるトピックについて、200語程度の文章をパラグラフライティングなど論理的文章の構成に留意して書くことができる。 | 3 | |