日本語Ⅱ

科目基礎情報

学校 阿南工業高等専門学校 開講年度 令和06年度 (2024年度)
授業科目 日本語Ⅱ
科目番号 1132G01 科目区分 一般 / 必修
授業形態 講義 単位の種別と単位数 履修単位: 4
開設学科 一般教養 対象学年 2
開設期 通年 週時間数 前期:4 後期:4
教科書/教材 かんじ だいすき(国際日本語普及協会)
担当教員 矢崎 満夫,安田 武司

到達目標

学生生活に必要な日本語の基礎と応用,そして漢字を学ぶ

ルーブリック

理想的な到達レベル標準的な到達レベル最低限の到達レベル
到達目標1学生生活に必要な日本語の基礎と応用を学び,それを日常で充分に使用できる学生生活にとって必要な日本語の基礎と応用を学び,それを日常で使用できる学生生活にとって必要な日本語の基礎と応用を学び,それを日常である程度使用できる

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
阿南高専における学生生活に必要な日本語の基礎と応用,そして漢字を学ぶ
授業の進め方・方法:
学生生活環境や日本語のレベルに合わせ,柔軟にすすめる.
注意点:

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 あいさつ,天気,ほか① 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
2週 学校行事,科目,ほか① 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
3週 漢字学習① 漢字を演習形式で学ぶ
4週 あいさつ,天気,ほか② 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
5週 学校行事,科目,ほか② 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
6週 漢字学習② 漢字を演習形式で学ぶ
7週 あいさつ,天気,ほか③ 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
8週 学校行事,科目,ほか③ 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
2ndQ
9週 漢字学習③ 漢字を演習形式で学ぶ
10週 あいさつ,天気,ほか④ 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
11週 学校行事,科目,ほか④ 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
12週 漢字学習④ 漢字を演習形式で学ぶ
13週 あいさつ,天気,ほか⑤ 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
14週 学校行事,科目,ほか⑤ 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
15週 漢字学習⑤ 漢字を演習形式で学ぶ
16週
後期
3rdQ
1週 あいさつ,天気,ほか⑥ 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
2週 学校行事,科目,ほか⑥ 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
3週 漢字学習⑥ 漢字を演習形式で学ぶ
4週 あいさつ,天気,ほか⑦ 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
5週 学校行事,科目,ほか⑦ 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
6週 漢字学習⑦ 漢字を演習形式で学ぶ
7週 あいさつ,天気,ほか⑧ 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
8週 学校行事,科目,ほか⑧ 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
4thQ
9週 漢字学習⑧ 漢字を演習形式で学ぶ
10週 あいさつ,天気,ほか⑨ 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
11週 学校行事,科目,ほか⑨ 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
12週 漢字学習⑨ 漢字を演習形式で学ぶ
13週 あいさつ,天気,ほか⑩ 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
14週 学校行事,科目,ほか⑩ 日本語の基礎と応用・日常で使用する方法を学ぶ
15週 漢字学習⑩ 漢字を演習形式で学ぶ
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

定期試験小テストポートフォリオ発表・取り組み姿勢その他合計
総合評価割合0050500100
基礎的能力0050500100
専門的能力000000
分野横断的能力000000