到達目標
1.観察力、主題の表現、方法を工夫することができる。
2.発想、構想、着想の表現ができる。
3.材料、用具、技法の理解ができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(可) |
到達目標1 | 観察力、主題の表現、方法を工夫し、独自の世界観を作り出すことができる。 | 観察力、主題の表現、方法をよく工夫することができる。 | 観察力、主題の表現、方法を工夫することができる。 |
到達目標2 | 発想、構想、着想の表現ができ、独自の世界観を作り出すことができる。 | 発想、構想、着想の表現がよくできる。 | 発送、構想、着想の表現ができる。 |
到達目標3 | 材料、用具、技法の理解ができ、的確に扱うことができる。 | 材料、用具、技法の理解がよくできる。 | 材料、用具、技法の理解ができる。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
美術・デザインの専門分野で、創造活動を通して、人間・社会・自然で美的体験を豊かにし、美意識を深め、感性やアイデアを表現する。また、情報社会の中で、生活や文化・環境を思考しながら、工学デザインへの一歩として理解し、個性ある能力を高める。
授業の進め方・方法:
【授業時間60時間】
注意点:
美術は自己をしっかり見つめ、自分を表現する。身近な生活の中造形に興味を持ち、楽しむ。与えられた課題は最後まで取り組み、根気や忍耐力を発揮すること。
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
1 美術・デザインの概念 |
美術・デザインの意識を理解して美術に取り組む心構えができる。
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2週 |
2 色彩(色相環・三属性) |
色彩(色相環・三属性)を理解することができる。
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3週 |
2 色彩(色相環・三属性) |
色彩(色相環・三属性)を理解することができる。
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4週 |
2 色彩(色相環・三属性) |
色彩(色相環・三属性)を理解することができる。
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5週 |
3 平面構成 |
バランスの取れた平面構成をし、調和のとれた色彩構成をすることができる。
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6週 |
3 平面構成 |
バランスの取れた平面構成をし、調和のとれた色彩構成をすることができる。
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7週 |
3 平面構成 |
バランスの取れた平面構成をし、調和のとれた色彩構成をすることができる。
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8週 |
3 平面構成 |
バランスの取れた平面構成をし、調和のとれた色彩構成をすることができる。
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2ndQ |
9週 |
3 平面構成 |
バランスの取れた平面構成をし、調和のとれた色彩構成をすることができる。
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10週 |
3 平面構成 |
バランスの取れた平面構成をし、調和のとれた色彩構成をすることができる。
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11週 |
3 平面構成 |
バランスの取れた平面構成をし、調和のとれた色彩構成をすることができる。
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12週 |
3 平面構成 |
バランスの取れた平面構成をし、調和のとれた色彩構成をすることができる。
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13週 |
3 平面構成 |
バランスの取れた平面構成をし、調和のとれた色彩構成をすることができる。
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14週 |
3 平面構成 |
バランスの取れた平面構成をし、調和のとれた色彩構成をすることができる。
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15週 |
3 平面構成 |
バランスの取れた平面構成をし、調和のとれた色彩構成をすることができる。
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16週 |
3 平面構成 |
バランスの取れた平面構成をし、調和のとれた色彩構成をすることができる。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
4 工業デザイン(立体) |
機能的な形と美しさの調和を考えて、造形し、着色することができる。
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2週 |
4 工業デザイン(立体) |
機能的な形と美しさの調和を考えて、造形し、着色することができる。
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3週 |
4 工業デザイン(立体) |
機能的な形と美しさの調和を考えて、造形し、着色することができる。
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4週 |
4 工業デザイン(立体) |
機能的な形と美しさの調和を考えて、造形し、着色することができる。
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5週 |
4 工業デザイン(立体) |
機能的な形と美しさの調和を考えて、造形し、着色することができる。
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6週 |
5 鉛筆によるデッサン |
対象を観察して、それを素描で表現することができる。
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7週 |
5 鉛筆によるデッサン |
対象を観察して、それを素描で表現することができる。
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8週 |
5 鉛筆によるデッサン |
対象を観察して、それを素描で表現することができる。
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4thQ |
9週 |
5 鉛筆によるデッサン |
対象を観察して、それを素描で表現することができる。
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10週 |
6 静物画 |
静物を観察し、どう表現するかを考えて、画面構図・着色することができる。
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11週 |
6 静物画 |
静物を観察し、どう表現するかを考えて、画面構図・着色することができる。
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12週 |
6 静物画 |
静物を観察し、どう表現するかを考えて、画面構図・着色することができる。
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13週 |
6 静物画 |
静物を観察し、どう表現するかを考えて、画面構図・着色することができる。
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14週 |
6 静物画 |
静物を観察し、どう表現するかを考えて、画面構図・着色することができる。
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15週 |
7 美術・デザインのまとめ |
美術・デザインのまとめとして、絵画などを鑑賞して作者の意図が理解できる。
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16週 |
7 美術・デザインのまとめ |
美術・デザインのまとめとして、絵画などを鑑賞して作者の意図が理解できる。
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 定期試験 | 小テスト | ポートフォリオ | 発表・取り組み姿勢 | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 70 | 0 | 30 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 70 | 0 | 30 | 100 |
専門的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |