1. 日本語諸相を協力して調査し、その特徴をPPTを用いて伝えられる。
2. 適切なプレゼンテーションスキル、話し合い(助言)のスキルを考え、自身のスキルを振り返ることができる。
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
基礎的能力 | 人文・社会科学 | 国語 | 国語 | 常用漢字の音訓を正しく使える。主な常用漢字が書ける。 | 3 | 後1,後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後15,後16 |
類義語・対義語を思考や表現に活用できる。 | 3 | 後3,後4,後5,後6,後7,後8,後9,後10,後11,後15,後16 |
報告・論文の目的に応じて、印刷物、インターネットから適切な情報を収集できる。 | 3 | 後1,後3,後4,後5,後6,後7,後16 |
収集した情報を分析し、目的に応じて整理できる。 | 3 | 後3,後4,後5,後6,後7,後16 |
報告・論文を、整理した情報を基にして、主張が効果的に伝わるように論理の構成や展開を工夫し、作成することができる。 | 3 | 後3,後4,後5,後6,後7,後9,後15,後16 |
作成した報告・論文の内容および自分の思いや考えを、的確に口頭発表することができる。 | 3 | 後3,後4,後5,後6,後7,後12,後13,後14,後16 |
課題に応じ、根拠に基づいて議論できる。 | 3 | 後1,後8,後10,後11,後16 |
相手の立場や考えを尊重しつつ、議論を通して集団としての思いや考えをまとめることができる。 | 3 | 後1,後8,後9,後16 |
新たな発想や他者の視点の理解に努め、自分の思いや考えを整理するための手法を実践できる。 | 3 | 後1,後2,後8,後9,後16 |