英語の語彙・文法(3)

科目基礎情報

学校 阿南工業高等専門学校 開講年度 平成24年度 (2012年度)
授業科目 英語の語彙・文法(3)
科目番号 0043 科目区分 一般 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 一般教科(平成25年度以前入学生) 対象学年 5
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 LEVEL・UP TRAINER FOR THE TOEIC TEST(センゲージラーニング) 英単語・熟語ダイアローグ1200(三省堂)/TOEICテスト新公式問題集 vol.1~5
担当教員 谷中 俊裕

到達目標

1.教科書・語彙集などの教材で学習した語彙を理解し、運用できるようにする。
2.教科書で取り上げた文法事項や構文を理解し、運用できるようにする。
3.TOEICスコア425点以上に相当する読解力・聴解力を身に付ける。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1教科書・参考書などの教材で学習した語彙・表現を適切な文脈において理解し、自ら運用できる。教科書・参考書などの教材で学習した語彙・表現を文脈の中で理解できる。左記のレベルに達しない。
評価項目2教科書で取り上げた文法事項や構文を適切な文脈において理解し、自ら運用できる。教科書で取り上げた文法事項や構文を適切な文脈の中で理解できる。。左記のレベルに達しない。
評価項目3授業で扱ったものと同程度の英文の読解・聴解において十分理解し、TOEICで425点以上取得できる。授業で扱った英文の読解・聴解において十分理解し、TOEICで375点以上取得できる。左記のレベルに達しない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
TOEICスコア425点以上の取得を目指し、英語の語彙力、文法力、聴解力、読解欲の総合的向上を図る。
授業の進め方・方法:
注意点:
1.授業には辞書(電子辞書可)を持参すること
2.オリエンテーションで説明するやり方で十分予習・復習を行うこと。
3.【重要】TOEICスコアを成績に含めるので前期に実施されるTOEICを必ず受験すること。(獲得スコアが350点未満の場合、総合評価の「その他」の10点分が与えられない。)

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 オリエンテーション シラバスの確認、学習方法の解説
2週 Unit 1~6 TOEICテストで425点を獲得するために必要な解読スピードを見に付ける。TOEICテストで扱われる英文の基本構造を見抜くことができるようになる。正解の言い換えパターンを知り、解答に役立てることができる。
3週 Unit 1~6 TOEICテストで425点を獲得するために必要な解読スピードを見に付ける。TOEICテストで扱われる英文の基本構造を見抜くことができるようになる。正解の言い換えパターンを知り、解答に役立てることができる。
4週 Unit 1~6 TOEICテストで425点を獲得するために必要な解読スピードを見に付ける。TOEICテストで扱われる英文の基本構造を見抜くことができるようになる。正解の言い換えパターンを知り、解答に役立てることができる。
5週 Unit 1~6 TOEICテストで425点を獲得するために必要な解読スピードを見に付ける。TOEICテストで扱われる英文の基本構造を見抜くことができるようになる。正解の言い換えパターンを知り、解答に役立てることができる。
6週 Unit 1~6 TOEICテストで425点を獲得するために必要な解読スピードを見に付ける。TOEICテストで扱われる英文の基本構造を見抜くことができるようになる。正解の言い換えパターンを知り、解答に役立てることができる。
7週 Unit 1~6 TOEICテストで425点を獲得するために必要な解読スピードを見に付ける。TOEICテストで扱われる英文の基本構造を見抜くことができるようになる。正解の言い換えパターンを知り、解答に役立てることができる。
8週 前期中間試験
答案返却
2ndQ
9週 Unit 7~12 TOEICテストで扱われる英文に頻出する機能疑問文、動詞の自制、接続詞、前置詞、接続副詞、について理解し、解答に役立てることができる。また、これらの語彙項目・文法項目を適切な文脈において運用できるようになる。
10週 Unit 7~12 TOEICテストで扱われる英文に頻出する機能疑問文、動詞の自制、接続詞、前置詞、接続副詞、について理解し、解答に役立てることができる。また、これらの語彙項目・文法項目を適切な文脈において運用できるようになる。
11週 Unit 7~12 TOEICテストで扱われる英文に頻出する機能疑問文、動詞の自制、接続詞、前置詞、接続副詞、について理解し、解答に役立てることができる。また、これらの語彙項目・文法項目を適切な文脈において運用できるようになる。
12週 Unit 7~12 TOEICテストで扱われる英文に頻出する機能疑問文、動詞の自制、接続詞、前置詞、接続副詞、について理解し、解答に役立てることができる。また、これらの語彙項目・文法項目を適切な文脈において運用できるようになる。
13週 Unit 7~12 TOEICテストで扱われる英文に頻出する機能疑問文、動詞の自制、接続詞、前置詞、接続副詞、について理解し、解答に役立てることができる。また、これらの語彙項目・文法項目を適切な文脈において運用できるようになる。
14週 Unit 7~12 TOEICテストで扱われる英文に頻出する機能疑問文、動詞の自制、接続詞、前置詞、接続副詞、について理解し、解答に役立てることができる。また、これらの語彙項目・文法項目を適切な文脈において運用できるようになる。
15週 Unit 7~12 TOEICテストで扱われる英文に頻出する機能疑問文、動詞の自制、接続詞、前置詞、接続副詞、について理解し、解答に役立てることができる。また、これらの語彙項目・文法項目を適切な文脈において運用できるようになる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合600002020100
基礎的能力600002020100
専門的能力0000000
分野横断的能力0000000