文献講読

科目基礎情報

学校	阿南工業高等専門学校	開講年度	平成26年度 (2014年度)
授業科目	文献講読
科目番号	0029	科目区分	専門 / 選択
授業形態	授業	単位の種別と単位数	学修単位: 1
開設学科	機械工学科（平成25年度以前入学生）	対象学年	4
開設期	後期	週時間数	1
教科書/教材	各研究室別に選定/各研究室別に選定
担当教員	多田 博夫

到達目標

１．英文の学術文献または教科書を読み内容を説明できる。

ルーブリック

	理想的な到達レベルの目安	標準的な到達レベルの目安	未到達レベルの目安
評価項目1	英文の学術文献または教科書を読みその周辺の内容まで説明できる。	英文の学術文献または教科書を読み内容を説明できる。	英文の学術文献または教科書を読み内容を説明できない。
評価項目2
評価項目3

教育方法等

概要:

英文の学術文献または教科書を読み、内容を把握し専門知識の獲得ができる力を養う。また、読解した内容を発表で他人に伝える能力を習得する。

授業の進め方・方法:

注意点:

卒業研究の前段階として、英文文献や教科書の読み方を学ぶ。各自が積極的に取り組むことを心がけてもらいたい。工業英検の受験にも挑戦して欲しい。

授業計画

		週	授業内容	週ごとの到達目標
後期
	3rdQ
		1週	卒業研究テーマの概要説明	卒業研究で実施する研究課題の概要を理解し説明できる。
		2週	卒業研究テーマの概要説明	卒業研究で実施する研究課題の概要を理解し説明できる。
		3週	卒業研究の概要説明	卒業研究で実施する研究課題の概要を理解し説明できる。
		4週	文献購読 次の各研究室で文献購読を行う。 熱力学、機械システム、材料強度学、応用物理、設計工学、材料科学、流体工学、知能機械、加工工学、計測工学、加工・材料評価	英文の学術文献または教科書を読み内容を説明できる。
		5週	文献購読 次の各研究室で文献購読を行う。 熱力学、機械システム、材料強度学、応用物理、設計工学、材料科学、流体工学、知能機械、加工工学、計測工学、加工・材料評価	英文の学術文献または教科書を読み内容を説明できる。
		6週	文献購読 次の各研究室で文献購読を行う。 熱力学、機械システム、材料強度学、応用物理、設計工学、材料科学、流体工学、知能機械、加工工学、計測工学、加工・材料評価	英文の学術文献または教科書を読み内容を説明できる。
		7週	文献購読 次の各研究室で文献購読を行う。 熱力学、機械システム、材料強度学、応用物理、設計工学、材料科学、流体工学、知能機械、加工工学、計測工学、加工・材料評価	英文の学術文献または教科書を読み内容を説明できる。
		8週	文献購読 次の各研究室で文献購読を行う。 熱力学、機械システム、材料強度学、応用物理、設計工学、材料科学、流体工学、知能機械、加工工学、計測工学、加工・材料評価	英文の学術文献または教科書を読み内容を説明できる。
	4thQ
		9週	文献購読 次の各研究室で文献購読を行う。 熱力学、機械システム、材料強度学、応用物理、設計工学、材料科学、流体工学、知能機械、加工工学、計測工学、加工・材料評価	英文の学術文献または教科書を読み内容を説明できる。
		10週	文献購読 次の各研究室で文献購読を行う。 熱力学、機械システム、材料強度学、応用物理、設計工学、材料科学、流体工学、知能機械、加工工学、計測工学、加工・材料評価	英文の学術文献または教科書を読み内容を説明できる。
		11週	文献購読 次の各研究室で文献購読を行う。 熱力学、機械システム、材料強度学、応用物理、設計工学、材料科学、流体工学、知能機械、加工工学、計測工学、加工・材料評価	英文の学術文献または教科書を読み内容を説明できる。
		12週	文献購読 次の各研究室で文献購読を行う。 熱力学、機械システム、材料強度学、応用物理、設計工学、材料科学、流体工学、知能機械、加工工学、計測工学、加工・材料評価	英文の学術文献または教科書を読み内容を説明できる。
		13週	文献購読 次の各研究室で文献購読を行う。 熱力学、機械システム、材料強度学、応用物理、設計工学、材料科学、流体工学、知能機械、加工工学、計測工学、加工・材料評価	英文の学術文献または教科書を読み内容を説明できる。
		14週	文献購読 次の各研究室で文献購読を行う。 熱力学、機械システム、材料強度学、応用物理、設計工学、材料科学、流体工学、知能機械、加工工学、計測工学、加工・材料評価	英文の学術文献または教科書を読み内容を説明できる。
		15週	文献購読発表	英文の学術文献または教科書の内容を伝えることができる。
		16週

評価割合

	試験	発表	相互評価	態度	ポートフォリオ	その他	合計
総合評価割合	0	30	0	0	30	40	100
基礎的能力	0	20	0	0	20	0	40
専門的能力	0	10	0	0	10	40	60
分野横断的能力	0	0	0	0	0	0	0