| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | Java言語で記述された数値計算プログラムを説明でき、プログラムを設計しエラーに対応できる。 | 基本的なJava言語で記述された数値計算プログラムを説明でき、基本的なプログラムを設計できる。 | Java言語で記述された数値計算プログラムの一部しか説明できず、プログラムを設計できない。 |
評価項目2 | C言語で記述された数値計算プログラムを理解し、プログラムを設計できエラーに対応できる。 | 基本的なC言語で記述された数値計算プログラムを理解し、プログラムを設計できる。 | C言語で記述された数値計算プログラムの一部しか理解できず、プログラムを設計できない。 |
評価項目3 | ひとつのプログラミング言語を用いてシミュレータソフトを作成できエラーに対応できる。 | ひとつのプログラミング言語を用いて簡単なシミュレータソフトをほぼ作成することができる。 | ひとつのプログラミング言語を用いて簡単なシミュレータソフトを作成することができない。 |