到達目標
1.前期に引き続き、最先端材料についての基礎知識・問題点を理解し説明できる。
2.自己表現力を学び、プレゼンテーションすることができる。
3.独創性を身につける方法を説明(後半)することができる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
評価項目1 | 最先端材料についての基礎知識・問題点を理解し説明でき、自分なりの考えをまとめせつめいできる。 | 前期に引き続き、最先端材料についての基礎知識・問題点を理解し説明できる。 | 最先端材料についての基礎知識・問題点を理解し説明できない。 |
評価項目2 | 自己表現力を学び、自分なりの考えをまとめプレゼンできる。 | 自己表現力を学び、プレゼンテーションすることができる。 | 自己表現力を学びプレゼンすることができない。 |
評価項目3 | 独創性を身につける方法を習得(後半)し、具体的な提案をすることができる。 | 独創性を身につける方法を説明(後半)できる。 | 独創性を身につける方法を習得(後半)できない。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
(1)未来を発明するために20歳の今、知っておくべきことはなにか?それは独創性を身につける方法である。
材料工学の基礎知識を学びつつ、過去において、その知識・情報がいかにして、「Big Inovationに至ったか?」その過程を振り返り、知識が知恵に変換される方法を会得する。
(2)(1)を基にしたプレゼンテーション力を身につける。
授業の進め方・方法:
注意点:
・授業後レポート提出があります。中間・期末試験は実施しません。
・レポートは講義を聴いていれば、各学科での5年間の知識の差に関係なく回答できる問題です。
・学生ではなく社会人の部下をあずかったとして査定(採点)します。大切なのはやる気です。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
後期 |
3rdQ |
1週 |
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2週 |
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3週 |
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4週 |
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5週 |
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6週 |
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7週 |
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8週 |
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4thQ |
9週 |
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10週 |
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11週 |
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12週 |
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13週 |
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14週 |
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15週 |
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 小テスト | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 10 | 0 | 0 | 30 | 30 | 30 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 5 | 0 | 0 | 10 | 0 | 15 | 30 |
専門的能力 | 0 | 3 | 0 | 0 | 10 | 0 | 15 | 28 |
分野横断的能力 | 0 | 2 | 0 | 0 | 10 | 30 | 0 | 42 |