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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
各指導教員のテーマ説明とゼミナール研究室配属 |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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2週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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3週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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4週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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5週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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6週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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7週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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8週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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2ndQ |
9週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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10週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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11週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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12週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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13週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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14週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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15週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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16週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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後期 |
3rdQ |
1週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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2週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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3週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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4週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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5週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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6週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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7週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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8週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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4thQ |
9週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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10週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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11週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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12週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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13週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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14週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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15週 |
ゼミナールの実践(企業見学も含む) |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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16週 |
ゼミナール成果発表会 |
(1)指導教員から与えられたテーマを解決するために分巻探索を行い、収集した資料の理解と解釈ができる。 (2)基礎演習、基礎実験、ゼミナール内議論(指導教員とグループ学生)を実践し反復することにより、テーマの理解を深め、問題解決に至ることができる。 (3)社会が要求する工学上の問題や実社会におけるものづくりの現場などを通じてエンジニアリングにおける創造性について学び考察することができる。 (4)ゼミナール学習の成果を英文によりポスターにまとめ、全体の学習成果を発表できる。
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