| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
到達目標1 | 代数・解析的手法を用いた、位置、速度、加速度の記述と相互の変換を極座標系においても計算できる。 | 代数・解析的手法を用いた、位置、速度、加速度の記述とこれら相互の変換を計算できる。 | 代数・解析的手法を用いた、位置、速度、加速度の記述とこれら相互の変換を計算することができない。 |
到達目標2 | 質点の問題を、代数・解析手法を用い定式化し、解析・数値解を導き、結果を物理的に考察できる。 | 質点の問題を、代数・解析手法を用い定式化し、解析・数値解を導くことができる。 | 質点の問題を、代数・解析手法を用い定式化し、解析・数値解を導くことができない。 |
到達目標3 | 質点系の問題を、代数・解析手法を用い定式化し、解析・数値解を導き、結果を物理的に考察できる。 | 質点系の問題を、代数・解析手法を用い定式化し、解析・数値解を導くことができる。 | 質点系の問題を、代数・解析手法を用い定式化し、解析・数値解を導くことができない。 |
到達目標4 | 剛体の問題を、代数・解析手法を用い定式化し、解析・数値解を導き、結果を物理的に考察できる。 | 剛体の問題を、代数・解析手法を用い定式化し、解析・数値解を導くことができる。 | 剛体の問題を、代数・解析手法を用い定式化し、解析・数値解を導くことができない。 |