建築史

科目基礎情報

学校 阿南工業高等専門学校 開講年度 平成26年度 (2014年度)
授業科目 建築史
科目番号 0045 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 建設システム工学科(平成25年度以前入学生) 対象学年 5
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 カラー版図説建築の歴史(学芸出版社)/日本建築様式史:カラー版(美術出版社)、西洋建築士(森北出版社)、近代建築史(森北出版社)
担当教員 池添 純子

到達目標

1.日本の伝統的建築を理解し、部材名を説明できる。
2.日本の各時代の住宅について理解し説明できる。
3.西洋における各時代の代表的建築名を挙げ、その背景や特徴を理解し説明できる。
4.西洋における近代建築の背景や過程を理解し、代表的作品を説明できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1日本の伝統的建築について図の表現を用いて説明できる。日本の伝統的建築を理解し、部材名を説明できる。日本の伝統的建築を理解できず、部材名を説明できない。
評価項目2日本の各時代の住宅について体系的に理解し説明できる。日本の各時代の住宅について理解し説明できる。日本の各時代の住宅について説明できない。
評価項目3西洋における各時代の代表的建築名を挙げ、その背景や特徴を体系的に理解し説明できる。西洋における各時代の代表的建築名を挙げ、その背景や特徴を理解し説明できる。西洋における各時代の代表的建築名を挙げ、その背景や特徴を理解できず説明できない。
評価項目4西洋における近代建築の背景や過程を理解し、代表的作品を複数説明できる。西洋における近代建築の背景や過程を理解し、代表的作品を説明できる。西洋における近代建築の背景や過程を理解し、代表的作品を説明できない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
日本と西洋の建築について注目する。建築が成立するために関する背景、風土、機構、材料等の自然条件や社会精度、さらには周辺諸国がその国の建築に与えた影響について学ぶ。そして、近代建築の世界的な主流となった西洋建築の背景や成り立ちについても学ぶ。
授業の進め方・方法:
注意点:
本科目は建築士試験の受験資格要件として定めた指定科目であり、修得することにより実務経験年数などの受験資格が有利となる。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 1.日本建築士 (1)石器時代の住宅について説明できる。
2週 1.日本建築士 (2)神社建築について説明できる。
3週 1.日本建築士 (3)仏教建築について説明できる。
4週 1.日本建築士 (4)古代の住宅について説明できる。
5週 1.日本建築士 (5)城郭・茶室建築について説明できる。
6週 1.日本建築士 (6)中世の住宅について説明できる。
7週 1.日本建築士 (7)近世・現代の住宅について説明できる。
8週 【中間試験】
2ndQ
9週 2.西洋建築士 (1)古代オリエント・エジプト建築について説明できる。
10週 2.西洋建築士 (2)古代ギリシャ・ローマ建築について説明できる。
11週 2.西洋建築士 (3)ビザンチン・ロマネスク・ゴシック建築について説明できる。
12週 2.西洋建築士 (4)ルネサンス・バロック・ロココ建築について説明できる。
13週 3.近代建築史 (1)近代建築誕生前について説明できる。
14週 3.近代建築史 (2)近代建築運動・近代デザイン運動について説明できる。
15週 3.近代建築史 (3)摩天楼建築について説明できる。
(4)近代主義建築について説明できる。
16週 【答案返却時間】

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合700001020100
基礎的能力0000000
専門的能力60000102090
分野横断的能力100000010