インターンシップ4

科目基礎情報

学校 阿南工業高等専門学校 開講年度 2017
授業科目 インターンシップ4
科目番号 0056 科目区分 MC / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 : 12
開設学科 構造設計工学専攻(平成30年度以前入学生) 対象学年 専1
開設期 通年 週時間数 12
教科書/教材 派遣先実習指導者の指示による/派遣先実習指導者の指示による
担当教員 川畑 成之

到達目標

1.実習機関(企業、研究所、大学等)の状況を把握し、与えられた課題を解決できる。
2.実習体験を通して実践的・技術的感覚を養うとともに、専攻科での研究目的を明確化できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
到達目標1与えられた課題を解決した上で、関連する課題を見つけ出し取り組むことができる。与えられた課題に適切に対応して、解決できる。与えられた課題に適切に対応せず、解決できない。
到達目標2実践的・技術的感覚を身に付け、専攻科での研究活動と関連付けて応用できる。実践的・技術的感覚を身に付け、専攻科での研究活動との関係を説明できる。実践的・技術的感覚を身に付けていない。専攻科での研究活動との関係を説明できない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
国内外の企業、研究所、大学等において機械工学および建設システム工学に関連する専門的実習を行い、実務上の問題点と課題を理解し、適切に対応する基礎的能力を養う。
授業の進め方・方法:
注意点:
(1)学生は総実習期間に応じて、インターンシップ1から4のうちいずれかを選択すること。(2)企業、研究所等で実習を行うので、特別研究指導教員および派遣先実習指導者の指示に従うこと。原則として、専攻科第1年次の8月中旬~11月末に実施する。(3)複数箇所で実習を行った場合は、各実習先ごとに発表、レポートを作成する。(4)インターンシップ期間にインターンシップ以外で余った時間は特別研究に専念すること。

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 ガイダンス、事前打ち合わせ ガイダンス・事前打ち合わせを通じて
(1)事前に、目的を理解し、心構え、社会のルール等を身に付けいている。
(2)派遣先の概要と実習内容について理解できている。
2週 ガイダンス、事前打ち合わせ ガイダンス・事前打ち合わせを通じて
(1)事前に、目的を理解し、心構え、社会のルール等を身に付けいている。
(2)派遣先の概要と実習内容について理解できている。
3週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
4週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
5週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
6週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
7週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
8週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
2ndQ
9週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
10週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
11週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
12週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
13週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
14週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
15週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
16週
後期
3rdQ
1週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
2週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
3週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
4週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
5週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
6週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
7週 実習先機関における実習 国内外の企業、研究所、大学等における実習を通じて、
(1)派遣先の実習指導者のもとで、課題に対して適切に対応できる。
(2)実習期間中、成果を2週間に一回程度で報告書としてまとめることができる。
8週 インターンシップ報告会 インターンシップ報告会の発表により、課題の概要とそれに対する解決方法及びインターンシップの総括が行える。
4thQ
9週 インターンシップ報告会 インターンシップ報告会の発表により、課題の概要とそれに対する解決方法及びインターンシップの総括が行える。
10週 インターンシップ報告会 インターンシップ報告会の発表により、課題の概要とそれに対する解決方法及びインターンシップの総括が行える。
11週 インターンシップ報告会 インターンシップ報告会の発表により、課題の概要とそれに対する解決方法及びインターンシップの総括が行える。
12週 インターンシップ報告会 インターンシップ報告会の発表により、課題の概要とそれに対する解決方法及びインターンシップの総括が行える。
13週 インターンシップ報告会 インターンシップ報告会の発表により、課題の概要とそれに対する解決方法及びインターンシップの総括が行える。
14週 インターンシップ報告会 インターンシップ報告会の発表により、課題の概要とそれに対する解決方法及びインターンシップの総括が行える。
15週 インターンシップ報告会 インターンシップ報告会の発表により、課題の概要とそれに対する解決方法及びインターンシップの総括が行える。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

定期試験小テストポートフォリオ発表・取り組み姿勢その他合計
総合評価割合00206020100
基礎的能力00510520
専門的能力0010301050
分野横断的能力00520530