到達目標
1.各分野の科学技術文献を理解し、その内容を説明できる。
2.各分野における社会的な要求や課題を理解し、その内容を説明できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 未到達レベルの目安 |
到達目標1 | 各分野の科学技術文献の内容を理解でき、自らの考察を含めてレポートにまとめることができる。 | 各分野の科学技術文献の内容を理解でき、その内容をレポートにまとめることができる。
| 各分野の科学技術文献の内容を理解できず、その内容をレポートにまとめることができない。
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到達目標2 | 各分野における社会的な要求や課題を理解し、その解決策を提案できる。
| 各分野における社会的な要求や課題を理解し、説明できる。
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各分野における社会的な要求や課題を説明できない。
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到達目標3 | | | |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
各教員が保有している最新技術情報を知ることにより、学生の研究意欲や学習意欲を高めたり、技術的視野を広めるを目的とする。
授業の進め方・方法:
注意点:
技術に関するトピックスでは.担当教員の話を単に聞くだけではなく、そのテーマに対して社会が要求する問題とはどのようなものかを常に心がけて受講して欲しい。特別演習は外部講師等による授業であり、様々な分野に関する技術的視野を少しでも広げて欲しい。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
特別演習1 |
外部講師等による特別演習の内容を理解し、レポートにまとめることができる。
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2週 |
特別演習1 |
外部講師等による特別演習の内容を理解し、レポートにまとめることができる。
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3週 |
技術に関するトピックス |
フーリエ変換とウェーブレット変換を用いた信号処理について概要を説明できる。
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4週 |
技術に関するトピックス |
フーリエ変換とウェーブレット変換を用いた信号処理について概要を説明できる。
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5週 |
技術に関するトピックス |
ニューラルネットワーク(BP法)について概要を説明できる。
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6週 |
技術に関するトピックス |
ニューラルネットワーク(BP法)について概要を説明できる。
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7週 |
技術に関するトピックス |
光コンピュータについて概要を説明できる。
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8週 |
技術に関するトピックス |
光コンピュータについて概要を説明できる。
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2ndQ |
9週 |
技術に関するトピックス |
ダイポールアンテナについて概要を説明できる。
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10週 |
技術に関するトピックス |
ダイポールアンテナについて概要を説明できる。
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11週 |
技術に関するトピックス |
ウェアラブル端末の動向について概要を説明できる。
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12週 |
技術に関するトピックス |
ウェアラブル端末の動向について概要を説明できる。
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13週 |
特別演習2 |
外部講師等による特別演習の内容を理解し、レポートにまとめることができる。
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14週 |
特別演習2 |
外部講師等による特別演習の内容を理解し、レポートにまとめることができる。
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15週 |
期末試験 |
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16週 |
答案返却時間 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 試験 | 発表 | 相互評価 | 態度 | ポートフォリオ | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 40 | 0 | 0 | 0 | 60 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 40 | 0 | 0 | 0 | 60 | 0 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |