電波法規

科目基礎情報

学校 阿南工業高等専門学校 開講年度 平成31年度 (2019年度)
授業科目 電波法規
科目番号 1395300 科目区分 専門 / 選択
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 電気コース 対象学年 5
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 電波法規(東京電機大学出版局)/無線従事者国家試験問題回答集(情報通信振興会)
担当教員 松本 高志

到達目標

1.電波法の概要を説明できる。
2.無線従事者(第1級陸上特殊無線技士等)としての実務的な知識を説明できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安最低限の到達レベル(可)
到達目標1第2級陸上無線技術士等として必要な電波法の概要を説明できる。第1級陸上特殊無線技術士等として必要な電波法の概要を説明できる。第1級陸上特殊無線技術士等として基礎的な電波法の概要を説明できる。
到達目標2無線従事者(第2級陸上無線技術士等)としての実務的な知識を説明できる。無線従事者(第1級陸上特殊無線技士等)としての実務的な知識を説明できる。無線従事者(第1級陸上特殊無線技士等)としての基礎的な知識を説明できる。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
電波法規の概要、また法規が無線局、放送局の設立・運用にどのように関連しているかを学び、法文の合理性を理解する。電波法を中心とした講義・演習を通して、政令、省令及び関連法についても併せて学習する。また、第1級陸上特殊無線技士資格の電波法規に相当する知識修得を目的とする。

※実務との関係
 この科目は、第1級陸上特殊無線技士資格に必要な電波法規について講義形式と演習で授業を行うものである。授業は、第1級陸上無線技術士資格を有し、放送局の技術アドバイザをしている者が担当する。
授業の進め方と授業内容・方法:
・法規を実際に読みながら解説する。
・LMS上に準備した問題を解いて、内容を確認する。
注意点:
本講義は、第1級陸上特殊無線技士等の資格認定を受けるための必修科目であり、国家試験に出題された問題を中心に説明・演習を行う。

授業計画

授業内容・方法 週ごとの到達目標
前期
1週 電波法の意義 電波利用の増加に伴い法的規制の必要性を説明できる。
2週 電波法とその体系、総則 関連法令及び電波法の目的を説明できる。
3週 電波法とその体系、総則 関連法令及び電波法の目的を説明できる。
4週 無線局の免許 無線局の免許に関する手続きを説明できる。
5週 無線局の免許 無線局の免許に関する手続きを説明できる。
6週 無線設備 無線設備の技術基準、電波の質を説明できる。
7週 無線設備 無線設備の技術基準、電波の質を説明できる。
8週 前期中間試験
9週 無線従事者 無線従事者が必要な理由、国家試験に必要な知識を説明できる。
10週 運用 無線通信を行う上での実務的な知識を説明できる。
11週 運用 無線通信を行う上での実務的な知識を説明できる。
12週 業務書類、監督 業務書類等の備付け、監督の業務を説明できる。
13週 罰則等 罰則規定を説明できる。
14週 罰則等 罰則規定を説明できる。
15週 電気通信事業法 電気通信事業法の概要を説明できる。
16週 前期期末試験

評価割合

定期試験小テストポートフォリオ発表・取り組み姿勢その他合計
総合評価割合6004000100
基礎的能力00100010
専門的能力600300090
分野横断的能力000000