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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
制御の基本 |
アルゴリズムの概念を説明できる。
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| 2週 |
制御の基本 |
制御の種類と構造化定理を説明できる。
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| 3週 |
制御の基本 |
フローチャートを使用し、アルゴリズムを図的に表現できる。
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| 4週 |
制御の基本 |
フローチャートを使用し、アルゴリズムを図的に表現できる。
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| 5週 |
制御の基本 |
基本的なデータ構造（配列、リスト、スタック、キュー等）を説明できる。
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| 6週 |
制御の基本 |
基本的なデータ構造（配列、リスト、スタック、キュー等）を説明できる。
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| 7週 |
【前期中間試験】 |
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| 8週 |
数学的問題のアルゴリズム |
素数を求めるアルゴリズムを理解し、説明できる。
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| 2ndQ |
| 9週 |
数学的問題のアルゴリズム |
素因数分解のアルゴリズムを理解し、説明できる。
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| 10週 |
数学的問題のアルゴリズム |
最大公約数を求めるアルゴリズムを理解し、説明できる。
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| 11週 |
数学的問題のアルゴリズム |
数学的問題のアルゴリズムに基づき、プログラムを作成できる。
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| 12週 |
数学的問題のアルゴリズム |
数学的問題のアルゴリズムに基づき、プログラムを作成できる。
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| 13週 |
数学的問題のアルゴリズム |
数学的問題のアルゴリズムに基づき、プログラムを作成できる。
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| 14週 |
数学的問題のアルゴリズム |
数学的問題のアルゴリズムに基づき、プログラムを作成できる。
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| 15週 |
数学的問題のアルゴリズム |
数学的問題のアルゴリズムに基づき、プログラムを作成できる。
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| 16週 |
【答案返却】 |
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| 後期 |
| 3rdQ |
| 1週 |
ソートとサーチ |
ソートアルゴリズム（バブルソート、選択ソート、挿入ソート、シェルソ
ート、クイックソート等）を理解し、ソート処理を実行できる。
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| 2週 |
ソートとサーチ |
ソートアルゴリズム（バブルソート、選択ソート、挿入ソート、シェルソ
ート、クイックソート等）を理解し、ソート処理を実行できる。
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| 3週 |
ソートとサーチ |
サーチアルゴリズム（二分探索等）を理解し、サーチ処理を実行できる。
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| 4週 |
ソートとサーチ |
サーチアルゴリズム（二分探索等）を理解し、サーチ処理を実行できる。
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| 5週 |
ソートとサーチ |
ソートとサーチのプログラムを作成し、実行できる。
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| 6週 |
ソートとサーチ |
ソートとサーチのプログラムを作成し、実行できる。
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| 7週 |
ソートとサーチ |
ソートとサーチのプログラムを作成し、実行できる。
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| 8週 |
【後期中間試験】 |
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| 4thQ |
| 9週 |
高度なアルゴリズム |
関数やメソッドの概念や定義を理解し、プログラムに適用できる。
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| 10週 |
高度なアルゴリズム |
関数やメソッドの概念や定義を理解し、プログラムに適用できる。
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| 11週 |
高度なアルゴリズム |
再帰処理について理解し、説明できる。
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| 12週 |
高度なアルゴリズム |
再帰処理について理解し、説明できる。
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| 13週 |
高度なアルゴリズム |
確率的なアルゴリズム、基礎的な数値計算について理解し、プログラムを作成できる。
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| 14週 |
高度なアルゴリズム |
確率的なアルゴリズム、基礎的な数値計算について理解し、プログラムを作成できる。
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| 15週 |
高度なアルゴリズム |
確率的なアルゴリズム、基礎的な数値計算について理解し、プログラムを作成できる。
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| 16週 |
【答案返却】 |
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| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 基礎的能力 | 工学基礎 | 情報リテラシー | 情報リテラシー | 同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを知っている。 | 3 | 前3,前4 |
| 与えられた基本的な問題を解くための適切なアルゴリズムを構築することができる。 | 3 | 前3,前4 |
| 任意のプログラミング言語を用いて、構築したアルゴリズムを実装できる。 | 3 | 後9,後10 |
| 専門的能力 | 分野別の専門工学 | 情報系分野 | ソフトウェア | アルゴリズムの概念を説明できる。 | 4 | 前1,前2 |
| 与えられたアルゴリズムが問題を解決していく過程を説明できる。 | 4 | 前3,前4 |
| 同一の問題に対し、それを解決できる複数のアルゴリズムが存在しうることを説明できる。 | 4 | 前5,前6,前8,前9,前10 |
| 整列、探索など、基本的なアルゴリズムについて説明できる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4 |
| 時間計算量によってアルゴリズムを比較・評価できることを説明できる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4 |
| 領域計算量などによってアルゴリズムを比較・評価できることを説明できる。 | 4 | 後1,後2,後3,後4 |
| コンピュータ内部でデータを表現する方法(データ構造)にはバリエーションがあることを説明できる。 | 4 | 前5,前6 |
| 同一の問題に対し、選択したデータ構造によってアルゴリズムが変化しうることを説明できる。 | 4 | 前5,前6 |
| リスト構造、スタック、キュー、木構造などの基本的なデータ構造の概念と操作を説明できる。 | 4 | 前5,前6 |
| リスト構造、スタック、キュー、木構造などの基本的なデータ構造を実装することができる。 | 4 | 前5,前6 |
| ソフトウェアを中心としたシステム開発のプロセスを説明できる。 | 4 | 後9,後10 |
| ソースプログラムを解析することにより、計算量等のさまざまな観点から評価できる。 | 4 | 前11,前12,前13,前14,前15,後5,後6,後7 |
| 同じ問題を解決する複数のプログラムを計算量等の観点から比較できる。 | 4 | 前5,前6,後5,後6,後7,後13,後14,後15 |
| 分野別の工学実験・実習能力 | 情報系分野【実験・実習能力】 | 情報系【実験・実習】 | ソフトウェア生成に利用される標準的なツールや環境を使い、ソースプログラムをロードモジュールに変換して実行できる。 | 4 | 前11,前12,前13,後5,後6,後7,後9,後10,後13,後14,後15 |
| フローチャートなどを用いて、作成するプログラムの設計図を作成することができる。 | 4 | |