電気電子工学2

科目基礎情報

学校 阿南工業高等専門学校 開講年度 令和05年度 (2023年度)
授業科目 電気電子工学2
科目番号 1713H01 科目区分 専門 / 必修
授業形態 授業 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 情報コース 対象学年 3
開設期 前期 週時間数 2
教科書/教材 わかりやすい電気基礎
担当教員 田中 達治

到達目標

1.静電現象について基礎を理解する。
2.交流回路について基礎を理解する。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
コンデンサの役割を理解している。コンデンサの役割を理解し、回路を解析できる。コンデンサの役割を理解している。コンデンサの役割を理解していない。
交流回路を理解している。交流回路を理解し、回路を解析できる。交流回路を理解している。交流回路を理解していない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
電気技術者として基礎となる、静電現象の基礎を理解し、コンデンサを含む交流回路に関する基礎知識を習得する。この科目は企業でコンピュータシステムの導入を担当していた教員が、その経験を活かし、強電の種類、特性等について講義形式で授業を行うものである。
授業の進め方・方法:
座学と演習による。
注意点:
グループ学習を取り入れています。グループ内でわからないことを積極的に議論して解決しましょう。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 静電気 静電気の基礎を理解する。
2週 コンデンサと静電容量 コンデンサの働きを理解する。
3週 交流回路 交流回路の基礎を理解する。
4週 交流回路演習 演習を通して理解を深める。
5週 正弦波交流 正弦波交流の取り扱いについて理解する。
6週 交流電力 交流電力の計算方法について理解する。
7週 共振回路 RLC共振回路について理解する。
8週 中間試験
2ndQ
9週 電気計測(直流) 電圧、電流、抵抗など基本的な量を測る原理を理解する。
10週 電気計測(交流) 電圧、電流、抵抗など基本的な量を測る原理を理解する。
11週 電気計測(ディジタル) ディジタルによる計測原理を理解する。
12週 各種の波形 非正弦波交流や過渡現象について理解する。
13週 微分回路、積分回路 微分回路、積分回路の解析を行う。
14週 三相交流回路 三相交流回路の基礎を理解する。
15週 スター結線、デルタ結線 スターデルタ変換の計算を理解する。
16週 総合演習

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合60000040100
基礎的能力3000004070
専門的能力300000030
分野横断的能力0000000