| 理想的な到達レベルの目安 | 標準的な到達レベルの目安 | 最低限の到達レベルの目安(不可) |
到達目標1 | ソフトウェア設計に必要なデータ構造とアルゴリズムを用いることができ、適切な応用ができる。 | ソフトウェア設計に必要なデータ構造とアルゴリズムを用いることができる。 | ソフトウェア設計に必要なデータ構造とアルゴリズムを用いることができない。 |
到達目標2 | ソフトウェアの計算量を見積もることができ、ソフトウェアの性能評価、比較ができる。 | ソフトウェアの計算量を見積もることができる。 | ソフトウェアの計算量を見積もることができない。 |
到達目標3 | ソフトウェアの構造を設計・記述することができ、構造的観点からソフトウェアを評価できる。 | ソフトウェアの構造を設計・記述することができる。 | ソフトウェアの構造を設計・記述することができない。 |
到達目標4 | 基本的なデザインパターンを説明することができ、ソフトウェア設計に適用できる。 | 基本的なデザインパターンを説明することができる。 | 基本的なデザインパターンを説明することができない。 |
到達目標5 | 簡単なソフトウェアの仕様書を記述することができ、説明できる。 | 簡単なソフトウェアの仕様書を記述することができる。 | 簡単なソフトウェアの仕様書を記述することができない。 |