| 理想的な到達レベル | 標準的な到達レベル | 最低限の到達レベル |
評価項目1 | 受入機関が社会から要求される問題を理解でき、問題を多面的に捉えることができる。 | 受入機関が社会から要求される問題を理解し、共有できる。 | 受入機関が社会から要求される問題を理解できる。 |
評価項目2 | 受入機関が実践している安全や環境問題に対する対策を理解することができ、実践できる。 | 受入機関が実践している安全や環境問題に対する対策を理解することができ、意義を説明できる。 | 受入機関が実践している安全や環境問題に対する対策を理解できる。 |
評価項目3 | エンジニアとして身につけるべき各種マナーが理解でき、実践できる。 | エンジニアとして身につけるべき各種マナーが理解し、説明することができた。 | エンジニアとして身につけるべき各種マナーが理解できる。 |
評価項目4 | エンジニアとして理想的なコミュニケーションやプレゼンテーションができる。 | エンジニアとして標準的なコミュニケーションやプレゼンテーションができる。 | エンジニアとして必要な最低限のコミュニケーションやプレゼンテーションができる。 |