測量実習2

科目基礎情報

学校 阿南工業高等専門学校 開講年度 令和04年度 (2022年度)
授業科目 測量実習2
科目番号 1813T01 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 履修単位: 3
開設学科 建設コース 対象学年 3
開設期 通年 週時間数 前期:4 後期:2
教科書/教材 測量学 森北出版/適宜プリント配布
担当教員 堀井 克章,加藤 研二

到達目標

1.測点の復元ができ、報告書を書くことができる。
2.単曲線・クロソイド曲線が設置できる。
3.三角点の平面位置、三角点間の距離の計算が精度良くできる。
4.総合的な実習成果を提出できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安最低限の到達レベルの目安(不可)
評価項目1測点の復元が精度良く行え、報告書が作成できる。測定の復元が行え,報告書が作成できる。測定の復元が行える。
評価項目2単曲線・クロソイド曲線が精度良く設置でき、報告書を作成できる。単曲線・クロソイド曲線が精度良く設置できる。単曲線・クロソイド曲線が設置できる。
評価項目3三角点の測定値を精度良くするとともに、調整計算および報告書の作成ができる。三角点の測定値を精度良くするとともに、調整計算ができる。三角点の測定値を良くできる。
評価項目4総合的な課題に対する理解ができ、実習ならびに成果物が提出できる。総合的な課題に対する実習がおこなえ、成果物が提出できる。総合的な課題に対する実習ならびに成果物が提出できる。

学科の到達目標項目との関係

学習・教育到達度目標 B-2 説明 閉じる

教育方法等

概要:
1年次および2年次の測量学で学んだ理論・基礎知識をもとに、体験学習を通じ測量機器の選定・取り扱いならびに測定方法・結果のまとめ方などを体得するとともに測量の知識を深めることを目的とする。
授業の進め方・方法:
各項目とも数名の班にて実施する.
注意点:
1.体験学習では出席が大事であるとともに、国家資格(測量士補)取得のために必要な科目です。欠席しないようにすること。
2.外業はグループで行う。よって、積極的に作業に取り組み学習内容の把握に努める。
3.予習をしっかりとしておくこと。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
前期
1stQ
1週 測点の復元 トラバース測量・計算ができる。
逆トラバース測量・計算ができる。
2週 測点の復元 計算結果を基に,測点を復元させることができる。
3週 測点の復元 レポートを完成させる。
4週 路線測量 単曲線の設置ができ,レポートを完成させる。
5週 路線測量 クロソイド曲線が設置でき,レポートを完成させる。
6週 基準測量 測定値の座標値を読み取ることができる。
角・辺条件の調整計算ができる。
7週 基準測量 測定値の座標値を読み取ることができる。
角・辺条件の調整計算ができる。
8週 基準測量 測定値の座標値を読み取ることができる。
角・辺条件の調整計算ができる。
2ndQ
9週 基準測量 測定値の座標値を読み取ることができる。
角・辺条件の調整計算ができる。
10週 基準測量 測定値の座標値を読み取ることができる。
角・辺条件の調整計算ができる。
11週 基準測量 測定値の座標値を読み取ることができる。
角・辺条件の調整計算ができる。
12週 基準測量 測定値の座標値を読み取ることができる。
角・辺条件の調整計算ができる。
13週 基準測量 測定値の座標値を読み取ることができる。
角・辺条件の調整計算ができる。
14週 基準測量 測定値の座標値を読み取ることができる。
角・辺条件の調整計算ができる。
15週 基準測量 測定値の座標値を読み取ることができる。
角・辺条件の調整計算ができる。
16週
後期
3rdQ
1週 総合実習
2週 総合実習 総合的な課題の実習(ハザードマップ作成作業等)ができる。
3週 総合実習 総合的な課題の実習(ハザードマップ作成作業等)ができる。
4週 総合実習 総合的な課題の実習(ハザードマップ作成作業等)ができる。
5週 総合実習 総合的な課題の実習(ハザードマップ作成作業等)ができる。
6週 総合実習 総合的な課題の実習(ハザードマップ作成作業等)ができる。
7週 総合実習 総合的な課題の実習(ハザードマップ作成作業等)ができる。
8週 総合実習 総合的な課題の実習(ハザードマップ作成作業等)ができる。
4thQ
9週 総合実習 総合的な課題の実習(ハザードマップ作成作業等)ができる。
10週 総合実習 総合的な課題の実習(ハザードマップ作成作業等)ができる。
11週 総合実習 総合的な課題の実習(ハザードマップ作成作業等)ができる。
12週 総合実習 総合的な課題の実習(ハザードマップ作成作業等)ができる。
13週 総合実習 総合的な課題の実習(ハザードマップ作成作業等)ができる。
14週 総合実習 総合的な課題の実習(ハザードマップ作成作業等)ができる。
15週 総合実習 総合的な課題の実習(ハザードマップ作成作業等)ができる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
専門的能力分野別の専門工学建設系分野測量昇降式や器高式による直接水準測量を説明でき、測量結果から計算ができる。4
生じる誤差の取扱いを説明できる。4
測定結果から、面積や体積の計算ができる。4
地形測量の方法を説明できる。4
等高線の性質とその利用について、説明できる。4
単心曲線、緩和曲線、縦断曲線が説明できる。4
写真測量の原理や方法について、説明できる。4
分野別の工学実験・実習能力建設系分野【実験・実習能力】建設系【実験実習】距離測量について理解し、器具を使って測量できる。3
セオドライトによる角測量について理解し、器具を使って測量できる。3
トラバース測量について理解し、器具を使って測量できる。3
水準測量について理解し、器具を使って測量できる。3
分野横断的能力汎用的技能汎用的技能汎用的技能他者の意見を聞き合意形成することができる。3
合意形成のために会話を成立させることができる。3
グループワーク、ワークショップ等の特定の合意形成の方法を実践できる。3
グループワーク、ワークショップ等による課題解決への論理的・合理的な思考方法としてブレインストーミングやKJ法、PCM法等の発想法、計画立案手法など任意の方法を用いることができる。3
態度・志向性(人間力)態度・志向性態度・志向性チームで協調・共同することの意義・効果を認識している。3
チームで協調・共同するために自身の感情をコントロールし、他者の意見を尊重するためのコミュニケーションをとることができる。3
当事者意識をもってチームでの作業・研究を進めることができる。3
チームのメンバーとしての役割を把握した行動ができる。3
リーダーがとるべき行動や役割をあげることができる。3
適切な方向性に沿った協調行動を促すことができる。3
リーダーシップを発揮する(させる)ためには情報収集やチーム内での相談が必要であることを知っている3
法令やルールを遵守した行動をとれる。3
他者のおかれている状況に配慮した行動がとれる。3

評価割合

中間・定期試験小テストポートフォリオ発表・取り組み姿勢その他合計
総合評価割合0060040100
基礎的能力003001040
専門的能力003003060
分野横断的能力000000