到達目標
1.開水路流れの基礎方程式と等流について説明できる
2.開水路不等流の基礎方程式と水面形について説明できる
3.水の循環と流出解析法について説明できる
4.河川の治水・利水に関する計画・諸問題について説明できる
ルーブリック
| 理想的な到達レベル | 標準的な到達レベル | 最低限の到達レベル |
| 到達目標1 | 開水路流れの基礎方程式と等流について理解して説明できる | 開水路流れの基礎方程式と等流について説明できる | 開水路流れの基礎方程式と等流について少し説明できる |
| 到達目標2 | 開水路不等流の基礎方程式と水面形について理解して説明できる | 開水路不等流の基礎方程式と水面形について説明できる | 開水路不等流の基礎方程式と水面形について少し説明できる |
| 到達目標3 | 水の循環と河川の流出解析法について理解して説明できる | 水の循環と河川の流出解析法について説明できる | 水の循環と河川の流出解析法について少し説明できる |
| 到達目標4 | 河川の治水・利水に関する計画・諸問題について理解して説明できる | 河川の治水・利水に関する計画・諸問題について説明できる | 河川の治水・利水に関する計画・諸問題について少し説明できる |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
前半は河川工学の基礎となる開水路流れの理論を学ぶ.後半は,河川地形,水循環,河川計画,河川構造物および海岸防災について学習する.
授業の進め方・方法:
講義と並行して多くの課題を解くことによって用語および計算方法の理解を進める.
【授業時間30時間+自学自習時間60時間】
注意点:
計算演習を行うため,電卓を必ず持参する.
授業の属性・履修上の区分
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
| 前期 |
| 1stQ |
| 1週 |
開水路の定常流 |
定常流の運動方程式について理解できる 比エネルギー,フルード数について説明できる
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| 2週 |
開水路の定常流
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常流と射流について説明できる 限界水深について説明できる 跳水について説明できる
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| 3週 |
開水路の等流 |
平均流速公式について説明できる 等流水深について説明できる
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| 4週 |
開水路の等流 |
等流の計算について理解できる 水理学的に有利な断面について理解できる
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| 5週 |
開水路の不等流 |
不等流の基礎方程式について説明できる 一様断面水路の不等流について説明できる
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| 6週 |
開水路の不等流 |
一様断面水路の不等流について説明できる 水面形の分類について説明できる
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| 7週 |
開水路の不等流 |
断面変化を有する水面形について説明できる
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| 8週 |
中間試験 |
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| 2ndQ |
| 9週 |
河川地形学 |
河川の分類と流域について説明できる
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| 10週 |
水文学 |
水循環と雨が降る仕組みについて説明できる 日本の降雨特性について説明できる 水文量の観測方法を説明できる
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| 11週 |
水文学 |
流域平均雨量の計算ができる 流出解析法について説明できる
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| 12週 |
河川計画 |
河道・ダムによる洪水対策を説明できる 都市型水害・内水処理について説明できる
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| 13週 |
河川計画・管理 |
水資源の状況と河川の利水計画について説明できる 河川の管理と整備について説明できる
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| 14週 |
河川構造物 |
河川堤防の役割について説明できる 護岸工・水制工の役割について説明できる
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| 15週 |
海岸防災 |
波の基本的性質を説明できる 津波と高潮の特徴を説明できる
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| 16週 |
試験返却 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
| 分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
| 専門的能力 | 分野別の専門工学 | 建設系分野 | 水理 | 比エネルギー、フルード数、常流と射流、限界水深(ベスの定理、ベランジェの定理)、跳水現象について、説明できる。 | 4 | 前1,前2 |
| 開水路の等流(平均流速公式、限界水深、等流水深)について、計算できる。 | 4 | 前2,前3,前4 |
| 開水路不等流の基礎方程式を説明できる。 | 4 | 前5,前6,前7 |
| 河川の管理と整備について、説明できる。 | 4 | 前12 |
| 河川の分類と流域について、説明できる。 | 4 | 前9 |
| 水の循環、雨が降る仕組み、我が国の降雨特性について、説明できる。 | 4 | 前10 |
| 水文量の観測方法を説明でき、流域平均雨量を計算できる。 | 4 | 前11 |
| 河道およびダムによる洪水対策を説明できる。 | 4 | 前12 |
| 都市型水害と内水処理の対策について、説明できる。 | 4 | 前12 |
| 日本の水資源の現況について、説明できる。 | 4 | 前10,前13 |
| 河川堤防・護岸・水制の役割について、説明できる。 | 4 | 前14 |
| 波の基本的性質を説明できる。 | 4 | 前15 |
| 津波と高潮の特徴を説明できる。 | 4 | 前15 |
評価割合
| 中間・定期試験 | 小テスト | ポートフォリオ | 発表・取り組み姿勢 | その他 | 合計 |
| 総合評価割合 | 70 | 0 | 30 | 0 | 0 | 100 |
| 基礎的能力 | 10 | 0 | 10 | 0 | 0 | 20 |
| 専門的能力 | 60 | 0 | 20 | 0 | 0 | 80 |
| 分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |