環境実験

科目基礎情報

学校 阿南工業高等専門学校 開講年度 令和05年度 (2023年度)
授業科目 環境実験
科目番号 1815T01 科目区分 専門 / 必修
授業形態 実験・実習 単位の種別と単位数 履修単位: 1
開設学科 建設コース 対象学年 5
開設期 後期 週時間数 後期:4
教科書/教材 なし
担当教員 景政 柊蘭

到達目標

1. DO、BOD に関する実験について理解し、実験することができる。
2. pH に関する実験について理解し、実験することができる。
3. 実験データの処理とプレゼンを行うことができる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安最低限の到達レベルの目安
到達目標1DO、BOD に関する実験の原理と意義を理解し、実験することができる。DO、BOD に関する実験の原理を理解し、実験することができる。DO、BOD に関する実験をすることができる。
到達目標2pHに関する実験の原理と意義を理解し、実験することができる。pHに関する実験の原理を理解し、実験することができる。pHに関する実験をすることができる。
到達目標3実験データの処理とプレゼン技術を習得しており、実験結果について考察し発表することができる。実験データの処理とプレゼン技術を習得し、実験結果を発表することができる。実験結果を発表することができる。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
実験により水環境を定量的に把握する手法を習得することで、環境保全のための技術への理解を深める。
授業の進め方・方法:
実験により水質データを取得し、得られたデータをもとに考察し、自らの考えを発表する。
注意点:
実験前に「実験実習安全必携」および「安全の手引き」を読んでおくこと。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 ガイダンス
2週 水質浄化実験 1-1 水質分析項目 (pH、DO、BODなど) の測定方法について理解し、実験することができる。
3週 水質浄化実験 1-2 水質分析項目 (pH、DO、BODなど) の測定方法について理解し、実験することができる。
4週 水質浄化実験 1-3 水質分析項目 (pH、DO、BODなど) の測定方法について理解し、実験することができる。
5週 水質浄化実験 1-4 水質分析項目 (pH、DO、BODなど) の測定方法について理解し、実験することができる。
6週 水質浄化実験 1-5 実験データ処理 実験データの処理と発表会に向けた資料準備ができる。
7週 水質浄化実験 1-6 実験データ処理 実験データの処理と発表会に向けた資料準備ができる。
8週 水質浄化実験 1-7 発表会 実験データについて考察し、説明することができる。
4thQ
9週 水質浄化実験 2-1 標準活性汚泥法による有機物除去を実験室レベルで再現することができる。
10週 水質浄化実験 2-2 標準活性汚泥法による有機物除去を実験室レベルで再現することができる。
11週 水質浄化実験 2-3 標準活性汚泥法による有機物除去を実験室レベルで再現することができる。
12週 水質浄化実験 2-4 標準活性汚泥法による有機物除去を実験室レベルで再現することができる。
13週 水質浄化実験 2-5 実験データ処理 実験データの処理と発表会に向けた資料準備ができる。
14週 水質浄化実験 2-6 実験データ処理 実験データの処理と発表会に向けた資料準備ができる。
15週 水質浄化実験 2-7 発表会 実験データについて考察し、説明することができる。
16週

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週
基礎的能力工学基礎工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法)工学実験技術(各種測定方法、データ処理、考察方法)実験テーマの目的に沿って実験・測定結果の妥当性など実験データについて論理的な考察ができる。3
実験ノートや実験レポートの記載方法に沿ってレポート作成を実践できる。3
実験データを適切なグラフや図、表など用いて表現できる。3
実験の考察などに必要な文献、参考資料などを収集できる。3
専門的能力分野別の工学実験・実習能力建設系分野【実験・実習能力】建設系【実験実習】DO、BODに関する実験について理解し、実験ができる。3
pHに関する実験について理解し、実験ができる。3

評価割合

中間・定期試験小テストポートフォリオ発表・取り組み姿勢その他合計
総合評価割合0060400100
基礎的能力000000
専門的能力0060400100
分野横断的能力000000