デザイン設計1

科目基礎情報

学校 阿南工業高等専門学校 開講年度 令和05年度 (2023年度)
授業科目 デザイン設計1
科目番号 1893402 科目区分 専門 / 選択
授業形態 演習 単位の種別と単位数 履修単位: 2
開設学科 建設コース 対象学年 3
開設期 後期 週時間数 後期:4
教科書/教材 これで完璧!長期優良住宅,最高の「木造」住宅をつくる方法最新版,詳細図解木造住宅のできるまで,ヤマベの木構造新版DVD付
担当教員 戎野 朗生

到達目標

1.木造住宅の立面図・断面図の意味と描き方を理解している。
2.木造住宅の1/50程度の平面図を描くことができる。
3.木造の軸組・基礎構造・床組・小屋組・壁面詳細等を理解し,図面として表現,計算を行うことができる。
4.設計する行為の意義や責任、面白さを感得する。
5.講評会等やポートフォリオ等において設計した建築物のプレゼンテーションができる.

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1木造住宅の立面図・断面図の意味と描き方を理解しており、図面を描くことができる。木造住宅の立面図・断面図の意味と描き方を理解している。木造住宅の立面図・断面図の意味や描き方を十分には理解できない。
評価項目2木造住宅の平面図が理解できており、内容の説明も的確で必要な縮尺の平面図を描くことができる。木造住宅の平面図が理解できており、1/50程度の平面図を描くことができる。木造住宅の平面図理解できておらず、1/50程度の平面図を十分には描くことができない。
評価項目3木造の軸組・基礎構造・床組・小屋組・壁面詳細を十分に理解し,説明や必要な詳細図面で表現できる。木造の軸組・基礎構造・床組・小屋組・壁面詳細を理解し,図面として表現できる。木造の軸組・基礎構造・床組・小屋組・壁面詳細の理解が不十分で,図面として部分的にしか表現できない。
評価項目4木材や建築材料を構成して、いい住環境をつくる感性や想像力を持とうとする問題意識を持っている。設計行為は総合的な知識が問われ、作業量は多いが、創作的な要素が大きくて、面白そうに思える。何がいい環境であったり、魅力的な住環境なのか、問題意識や興味、感受性を十分にはもてない。
評価項目5講評会等やプレゼンボードにて設計した建築物のプレゼンテーションが10分以上できる講評会等やプレゼンボードにて設計した建築物のプレゼンテーションが5分以上できる講評会等やプレゼンボードにて設計した建築物のプレゼンテーションが1分以上できる

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
●2年科目の建築製図で行った木造住宅の平面図のトレースに引き続き、立面図・断面図を描き、2次元の図面から3次元の空間をイメージできるようにするとともに設計を通して、木造住宅の理解と魅力を育む機会にする。そのために、より詳細を表現する縮尺での平面図を描き、さらに木造住宅の模型づくりや詳細図のトレースを行うことにより、木造建築の壁・天井・床によって隠されている木構造の仕組みを理解する。
授業の進め方・方法:
●授業時間60時間
注意点:
●本科目は建築士試験の受験資格要件として定めた指定科目であり、修得することにより実務経験年数などの受験資格が有利となる。
●2年次から5年次まで,「はじめからおわりまで」を繰り返し,繰り返し,「なんどもまなぶ」ことで,年々,自分の手に,技術,学術,芸術の力が備わっていくことを実感することができます。

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 木造住宅の設計 これまでの学習内容を活かしながら、自らが夢を描き、設計、デザインをする能力を育む
2週 木造住宅の設計 これまでの学習内容を活かしながら、自らが夢を描き、設計、デザインをする能力を育む
3週 木造住宅の設計 これまでの学習内容を活かしながら、自らが夢を描き、設計、デザインをする能力を育む
4週 木造住宅の設計 これまでの学習内容を活かしながら、自らが夢を描き、設計、デザインをする能力を育む
5週 木造住宅の設計 これまでの学習内容を活かしながら、自らが夢を描き、設計、デザインをする能力を育む
6週 木造住宅の設計 これまでの学習内容を活かしながら、自らが夢を描き、設計、デザインをする能力を育む
7週 木造住宅の設計 これまでの学習内容を活かしながら、自らが夢を描き、設計、デザインをする能力を育む
8週 中間考査
4thQ
9週 木造住宅の設計 これまでの学習内容を活かしながら、自らが夢を描き、設計、デザインをする能力を育む
10週 木造住宅の設計 これまでの学習内容を活かしながら、自らが夢を描き、設計、デザインをする能力を育む
11週 木造住宅の設計 これまでの学習内容を活かしながら、自らが夢を描き、設計、デザインをする能力を育む
12週 木造住宅の設計 これまでの学習内容を活かしながら、自らが夢を描き、設計、デザインをする能力を育む
13週 木造住宅の設計 これまでの学習内容を活かしながら、自らが夢を描き、設計、デザインをする能力を育む
14週 プレゼンテーション 自らが設計、デザインした住宅について、プレゼンテーションする能力を育む
15週 プレゼンテーション 自らが設計、デザインした住宅について、プレゼンテーションする能力を育む
16週 期末考査返却

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験発表相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合00000100100
基礎的能力0000000
専門的能力000008080
分野横断的能力000002020