建築計画2

科目基礎情報

学校 阿南工業高等専門学校 開講年度 令和05年度 (2023年度)
授業科目 建築計画2
科目番号 1894D01 科目区分 専門 / 選択
授業形態 講義・演習 単位の種別と単位数 学修単位: 2
開設学科 建設コース 対象学年 4
開設期 後期 週時間数 2
教科書/教材 建築史編集委員会,コンパクト版建築史【日本・西洋】,彰国社,2009.1,978-4395008766
深水浩,図説やさしい建築計画,学芸出版社,2019.12,978-4761527228
担当教員 多田 豊

到達目標

1.都市に建設される様々な建築物の計画上の特徴を説明できる。
2.日本の伝統的建築を理解し、部材名を説明できる。
3.日本の各時代の住宅について理解し説明できる。
4.西洋における各時代の代表的建築名を挙げ、その背景や特徴を理解し説明できる。
5.西洋における近代建築の背景や過程を理解し、代表的作品を説明できる。

ルーブリック

理想的な到達レベルの目安標準的な到達レベルの目安未到達レベルの目安
評価項目1都市に建設される様々な建築物の計画上の特徴を詳細に説明でき、その適切な問題を解 くことができる。都市に建設される様々な建築物の計画上の特徴を説明できる。都市に建設される様々な建築物の計画上の特徴を十分には説明できない。
評価項目2日本の伝統的建築について図の表現を用いて説明できる。日本の伝統的建築を理解し、部材名を説明できる日本の伝統的建築について、理解が不十分で部分的にしか説明できない。
評価項目3日本の各時代の住宅について体系的に理解し説明できる。 日本の各時代の住宅について理解し説明できる。 日本の各時代の住宅について、理解が不十分で部分的にしか説明できない。
評価項目4西洋における各時代の代表的建築名を挙げ、その背景や特徴を体系的に理解し説明でき る。西洋における各時代の代表的建築名を挙げ、その背景や特徴を理解し説明できる。 西洋における各時代の背景や特徴について、理解が不十分で部分的にしか説明できない。
評価項目5西洋における近代建築の背景や過程を理解し、代表的作品を複数説明できる。 西洋における近代建築の背景や過程を理解し、代表的作品を説明できる。 西洋における近代建築の背景や過程について、理解が不十分で部分的にしか説明できない。

学科の到達目標項目との関係

教育方法等

概要:
●建築計画1で学んだ知識を発展させ、各種建築物の特徴を理解する。また、日本と西洋の建築について、時代ごとの代表的な建築物とその特徴を知る。
●この科目は,企業で建築設計の担当していた教員がその経験を活かし建築計画についての講義を行う
授業の進め方・方法:
●この科目は学修単位科目のため,事前・事後学習としてレポートを実施する。
●授業時間30時間+自学自習時間60時間
注意点:
●本科目は建築士試験の受験資格要件として定めた指定科目であり、修得することにより実務経験年数などの受験資格が有利となる。
●2年次から5年次まで,「はじめからおわりまで」を繰り返し,繰り返し,「なんどもまなぶ」ことで,年々,自分の手に,技術,学術,芸術の力が備わっていくことを実感することができます。
●シラバス指定参考書:一目でわかる建築計画

授業の属性・履修上の区分

アクティブラーニング
ICT 利用
遠隔授業対応
実務経験のある教員による授業

授業計画

授業内容 週ごとの到達目標
後期
3rdQ
1週 社会教育施設等の計画 学校,保育所・幼稚園,図書館・美術館の計画上の特徴について説明できる
2週 社会教育施設等の計画 学校,保育所・幼稚園,図書館・美術館の計画上の特徴について説明できる
3週 社会教育施設等の計画 学校,保育所・幼稚園,図書館・美術館の計画上の特徴について説明できる
4週 医療・福祉施設の計画 医療施設,高齢者施設の計画上の特徴について説明できる。
5週 医療・福祉施設の計画 医療施設,高齢者施設の計画上の特徴について説明できる。
6週 商業施設の計画 劇場,事務所ビル・店舗の計画上の特徴について説明できる。
7週 商業施設の計画 事務所ビル・店舗の計画上の特徴について説明できる。
8週 中間試験
4thQ
9週 日本建築史 石器時代の住宅及び神社建築について理解し説明できる
10週 日本建築史 仏教建築及び古代の住宅について理解し説明できる
11週 日本建築史 城郭・茶室建築及び中世の住宅について理解し説明できる
12週 西洋建築史 古代ギリシャ・ローマ建築について理解し説明できる
13週 西洋建築史 ビザンチン・ロマネスク・ゴシック建築について理解し説明できる
14週 西洋建築史 ルネサンス・バロック・ロココ建築について理解し説明できる
15週 西洋建築史 近代建築誕生前について理解し説明できる
16週 期末試験返却

モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標

分類分野学習内容学習内容の到達目標到達レベル授業週

評価割合

試験小テスト相互評価態度ポートフォリオその他合計
総合評価割合702000100100
基礎的能力0000000
専門的能力702000100100
分野横断的能力0000000