到達目標
1.製図道具の基本的な使用方法が習得できる。
2.土木構造物の図面が手書きで作成できる。
ルーブリック
| 理想的な到達レベル | 標準的な到達レベル | 最低限の到達レベル |
到達目標1 | 製図道具の使用方法を理解し,習熟している。 | 製図道具の使用方法を理解し,基本的な部分を修得している。 | 製図道具の使用方法の基本的な部分を理解している。 |
到達目標2 | 土木構造物の図面を手書きで,規定にしたがって,確実に作成できる。 | 土木構造物の図面を,規定に従って,手書きで作成できる。 | 土木構造物の図面を手書きで作成できる。 |
学科の到達目標項目との関係
教育方法等
概要:
市民生活に必要な社会基盤を担う土木構造物の図面については,CAD製図によるものが現代では主流であるが,まず手書きによる製図を行うことによって,図面を正しく読み,土木構造物の概要について,理解が促進される。
授業の進め方・方法:
いくつかの土木構造物について,製図室で手書きの図面を製作し,製図に関する基本的な知識と技能を習得する。
注意点:
作成した手書きの図面によって成績評価を行うので,必ず提出すること。
授業計画
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週 |
授業内容 |
週ごとの到達目標 |
前期 |
1stQ |
1週 |
土木製図基準について |
土木製図基準の基礎を理解する。
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2週 |
道路の横断図 |
道路の横断図について,手書きによる図面が作成できる。
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3週 |
道路の横断図 |
道路の横断図について,手書きによる図面が作成できる。
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4週 |
道路の横断図 |
道路の横断図について,手書きによる図面が作成できる。
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5週 |
道路の横断図 |
道路の横断図について,手書きによる図面が作成できる。
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6週 |
擁壁の配筋図 |
擁壁の配筋図について,手書きによる図面が作成できる。
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7週 |
擁壁の配筋図 |
擁壁の配筋図について,手書きによる図面が作成できる。
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8週 |
擁壁の配筋図 |
擁壁の配筋図について,手書きによる図面が作成できる。
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2ndQ |
9週 |
擁壁の配筋図 |
擁壁の配筋図について,手書きによる図面が作成できる。
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10週 |
擁壁の配筋図 |
擁壁の配筋図について,手書きによる図面が作成できる。
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11週 |
橋梁の図面 |
橋梁図面について,手書きによる図面が作成できる。
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12週 |
橋梁の図面 |
橋梁図面について,手書きによる図面が作成できる。
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13週 |
橋梁の図面 |
橋梁図面について,手書きによる図面が作成できる。
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14週 |
橋梁の図面 |
橋梁図面について,手書きによる図面が作成できる。
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15週 |
橋梁の図面 |
橋梁図面について,手書きによる図面が作成できる。
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16週 |
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モデルコアカリキュラムの学習内容と到達目標
分類 | 分野 | 学習内容 | 学習内容の到達目標 | 到達レベル | 授業週 |
評価割合
| 定期試験 | 小テスト | ポートフォリオ | 発表・取り組み姿勢 | その他 | 合計 |
総合評価割合 | 0 | 0 | 100 | 0 | 0 | 100 |
基礎的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |
専門的能力 | 0 | 0 | 100 | 0 | 0 | 100 |
分野横断的能力 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 | 0 |